Have you heard, the word is 'love' ピアノはコード弾きだけど、ミニキーボードはつらい。ハモンドオルガンは特にロータリースピーカーの音色がうまく出ず結構悩む、篭ってしまったけれどまぁ雰囲気は出ているからよいか。コーラスは3声でそれぞれダブルトラックかな。あの感じは中々でません、やっぱり。 最近、嫌な事ばかり。 怠惰な人たち、ニセモノの反応、動機そのものがない。まったく しかし、脳みそが足りなくても愛
ファイヤーウォールソフトの Little Snitch を導入した。 きっかけはActivity Monitorを見ていて、「あれ?」って思ったプロセスがあり確認したらどうも外部と通信している模様。調べたらずっと以前に導入したSquidCastのクライアント。SquidCastのサービスは停止しておりサイトも無くなっている。怪しいものではなく真っ当なものだが、それでもP2Pのソフトでちょっと怖くなった次第。 Mac OSX自体にもファイヤーウォールは組み込まれておりアプリケーションごとに制御できる。が、監視しているのはインバウンドのみ。今怖いのは、知らずに組み込んで外部にプライバシー情報などを流してしまうようなケース。トロイの木馬的なものだけでなくスパイウェアのようなものもあるので、どちらかと言うとアウトバウンドの監視をきちんとやりたい。 そこで、 Little Snitch 。 愛用している LaunchBar の開発元である Objective Development 社の製品。 導入すると、早速監視を始める。最初は最低限の監視ルールしかなく基本的にはすべてアウトバウンドを許可なしには通信できない設定になっている。アプリが通信を始めると、警告と共に通信を遮断するか許可するかの確認を求めてくる。ここで恒久的に許可をすると、それがルールに自動的に追加される。こうしていけば、自然にその環境に見合ったルールができていく。アプリと、その通信先とポートをしっかり確認して毎回答えていけばいいだけなので専門的な知識や設定は必要ない。もちろん、そんなことも確認しようとせず、なんでもOkと答える手の方は導入しても無意味(そんなヤツいねーよと思うかも知れないが、英語のダイアログが出ただけで意味もわからずOK押すという反応は職場で嫌と言うほど見せつけられている)。 また、このソフトはその時点で通信しているアプリがどこに接続しているかも、Growl風に常に通知してくれる。精神衛生上とても安心。 Mac OSXもUnixなんでターミナルでシコシコやれば無料でできてしまうのだが、歳のせいかそんなことするのも面倒なんですぅ。アイコンのセンスはどうかなと思うが、常駐させてもそれほど重くないし非常に使いやすいスマートなソフトだと思う。
Bloggerに新機能が搭載された。Dynamic Viewという機能で、以下のような説明。 Blogger now offers you the ability to present your content in several new and exciting ways. Feedを利用しているようでFullでFeedしている必要が有るが、設定するだけでBlogについていくつかのパターンの見せ方を提供することができる。なんだかかっちょええ! 取り合えず、うちのBlogのリンク先は http://blog.yostos.org/view 。 Mosaic Uploaded with Skitch ! Snapshot Uploaded with Skitch ! Flipcard Uploaded with Skitch !