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愛車メンテ

迷った末に結局例年通りのコーティングを実施。 ガラスコートも考えたが、高いしこまめにメンテしたほうがきれいに保てそうだし結局経済的かと おかげで、ピッカピカの新車のように。ま、ろくに乗ってないし、洗車も月に一度出来るかどうかだから傷つきようがないのだが。 しかし、来年は7年目か、そろそろ買い替えたいもんだ。 次はこういうヤツが欲しい。

大試乗会

家に居ても一人で暇なので、会社の同僚とあちこち試乗に。 まず、チンクエチェントこと、FIAT 500。 2007年の登場したときは1200cc 8バルブと1400cc 16バルブで対して特徴もなく、かわいいが上物だけ懐古趣味なクルマだなと思っていた。が、今年から「TwinAir」と呼ばれる2気筒 のモデルが日本でも発売された。二気筒でたった875ccだけど、「マルチエア」と呼ばれる油圧駆動の吸気バルブやVWが先鞭を付けたインタークーラー付ターボで、なかなかトルクも出力も出ている。エンジンも実に小気味良く回ってくれる。バイクのような排気音。 また、トランスミッションは、2ペダルのDualLogicという乾式クラッチとマニュアルトランスミッションに電子制御式油圧作動クラッチを組み合わせたもの。アルファロメオの「セレスピード」と似たようなモノかな。ATモードを備えたは相変わらずお馬鹿だけれど、MTモードで操作すると回るエンジンとともにとても気持ちよい。これはもうMTだと思って運転すべきクルマだ。 買うなら、 断然 TwinAirのモデル。内装がシンプルな Popか。タイヤのサイズだけアップしたいものだ。そしてルパン3世ごっこをするために絶対 オープントップの500cだな。 次に行ったのはフォルクスワーゲン。 試乗したのは、Scirocco TSI。 Golfとほぼ同じようなエンジンのラインナップに2ドアでグラマラスなクーペスタイルを与えたモノ。 張り出したリアのバンパーやフェンダーが狭いルーフと相まって、とってもボリューム感がありスポーティーであることは確か。だが、なんだかGolfを潰したようでかっこいいかどうか判断に迷う。 Golfの TSI Highlineと同じ、1.4L TSIツインチャージャーのエンジンと7速DSGの組み合わせも見事。低回転から1.4Lとは思えないトルクで「もうこれで十分」と納得できる。直前に乗ったチェンクエチェントのDualLogicと比較すると、「さすがドイツ人、なんて賢いんだ」なんて感心してしまう。 ほとんど町中で見かけないので乗ってる満足度は高いだろうが、このスタイルにGolfとの価格差の価値を見いだせるかどうかがポイントだろ。個人的にはちょっと納得いかない感じだ。 最後は12ヶ月点検があったのでスバ...

Zoom Zoom ! MAZDA RX-8

時間があったので、マツダのRX-8を試乗してきました。 言うまでもなく、現時点で世界で唯一のロータリーエンジン搭載の自動車。しかも、マツダが一応まじめ作ったスポーツカー。このクラスで2シーターだと売れないので、後部座席も用意し観音開きの後部座席のためのドアまでつけるこだわりよう。もっと売れてもよいと思うのだが…… マイナーチェンジ後は初めてかな。乗ったのはタイプSという6速MTのグレード。 以前のモデルは各所のロータリーエンジンのモチーフが埋め込まれるなどかなり凝ったエクステリアだったが、今のモデルは割と普通のスポーツカーになった。乗ってみると左右のフェンダーの盛り上がりなど、やっぱりカッコいい。後部座席にも座ってみたけれど、さすがに頭上は厳しいが足などは意外にゆったり。 乗った印象は、初期型より剛性が上がったなというのと、乗り味がかなりよくなったということ。前はかなり跳ねていたが、今回はそういった印象がほとんどない。剛性が上がってサスがちゃんと仕事をするようになったのか、サス自身もチューンされたのか不明だが。 エンジン自身は最高出力が250馬力から235馬力に落としてあり、その分トルクを厚くしている模様。だが、やっぱり回してなんぼのエンジン。B4に慣れていると発進時ちょっと気を使うくらい。営業が大丈夫だというので、シフトダウンして5000回転くらいまで回すとそりゃもう気持ちいい。B4のEZ30Rは回すに従ってキューンとモーターのようと言われるが、こちらはさすがロータリー。低速からまさにモーターで、その静かなモーターのような感触のまま高回転の盛り上がっていくのは圧巻。が、やっぱりもうちょっと低速トルクが欲しいな。 見積もりしてもらったら、諸々込みで360万くらい。今の車の査定が7年目で80万くらいってことなので、お手頃かな。

Vitz RSにも試乗してきた

ぼっちなので、さらにスバルに寄った帰りにネッツに寄って新型Vitzも試乗してきた。乗ったのは新型VitzのRSグレードで5速MTのモデル 新型Vitz、もうこれ以下はないくらいスタイルにはがっかりさせられた。あまり車に詳しくない人は、並べられたトヨタ車の中からVitzを区別して見つけ出すのは難しいだろう。今回は男性ユーザーの取り込みを狙ったらしいが、初代の卓越したデザイン、2代目までなんとか保っていたVitzらしさをよくもまぁここまでつまらないものにできたもんだ。日本でも欧州でも失敗できないモデルだから、デザイナーが萎縮しちゃったか稟議で無難に無難にってやってるうちにこうなっちゃのかな? スタイルはともかくインテリアはそれなりで、このクラスとしては使い勝手もそこそこで満足できるでしょう。ドアやコンソールの至る所に収納やボトルポケットがあったり、シート下にサンダルなどを入れておけるトレイがあったりするのは女性が喜びそうだ。また99%紫外線をカットするスーパーUVガラスも女性に受けるでしょう。室内はかなり広々でうちのレガシィより確実に広い。 乗ったRSはスポーツグレードとは言っても、エンジンは所詮1NZ-FEだとなめていた。ところが、かなり演出しているのか回すと快音を響かせてかなりよい。ショートストロークのアルミ製シフトも、スパスパとシフトチェンジが決まって気持ちの良いこと。これくらいの車だとエンジンもそこそこだけれど軽量なので、思いっきり運転してもなんとかできてしまうところがうよい。スイフトスポートをかなり研究したらしいが、それだけのことはある。 このスタイルじゃフィット同様買おうとは思わないけれど……

スバル新型エンジンFB20に乗ってきた

一人ぼっちで暇なので6ヶ月点検もかねてスバルに新型フォレスターの試乗に行ってきた。もちろん狙いは新型BOXERエンジンFB20の搭載モデル。 乗った2.0XSの4速ATモデル。 フォレスターは3年前にフォレスター・ネイチャー・プロジェクトに何回か参加したのでどのグレードもかなり試乗してきたが、比較すると明らかにトルク感が出ていてうちの3リッターエンジンとEZ30Rと比較しても出足は引けを取らない……どころかかなり負けてない。FB20はロングストローク化で環境性能と中低速のトルク向上と説明されているが、まさに「トルクで乗る感じ」。 また4速ATとのマッチングがかなりよいようだ。 元々フォレスターの4速ATは、高速巡航での制御は素晴らしく、ロックアップの制御、トルコンのトルク増幅効果などエンジンに合わせてかなりチューニングされていて4速ATとしてはかなり良い出来だった。今回のエンジンに関してはトルクの向上の伴って、中低速域でもそれほどエンジンを回さなくても余裕で走れるようになった。もうこれは相性がぴったり。コストも考えると、究極の4速ATだ。スペック上の見劣りにも関わらず、採用される訳だ。 これから2.0L以下のクラスではスバルの主力になるエンジン、さすがに素性の良さを感じさせる、これから楽しみなエンジンでした。ただ、NAに特化した設計になっているためターボ化できないという。現在でもターボモデルはEJ20系のエンジンが使われている。このあたりはどうなっていくかも楽しみではある。

CR-Z

この週末会社のスタッフとバスツアーだったが、朝乗ったタクシーが事故って遅刻。仕方なく、レンタカーを借りて追いかけることにしたが、折角なのでCR-Zを。 スポーツ性をウリにするだけあって、2ドアでスタイルも恰好良い。 ただ、東京モーターショー で展示された最初のモデルからすると、かなりエンジンの位置や制御系のスペースなど現実と妥協した結果、特徴的だったライトと低く長いフロントノーズのラインが見る影もなく崩れてしまってる。個人的にはあまり好きなデザインではなくなった。 エンジンのほうはインサイトの1.3Lから1.5Lに変更されているが、ハイブリッドのIMAも含めたシステムは共通のようだ。 従って、プリウスと違ってモーターだけの走行はできず、発進や加速時にモーターのアシストが働き、減速時に回生ブレーキでバッテリーへのチャージを行う。効きがマイルドなので、プリウスで感じるようなモーターのリニアな加速感はない。1.6Lくらいの普通のエンジンの感覚。0-400mが10秒切るらしいので一応スポーツカーなのでしょうけれど。普段の感覚からすると、もうちょっとパワーは欲しい。 乗り味のほうは、さすがにインサイトほどふにゃふにゃでなくきちんと仕事をするサスペンションと太めのタイヤで固めてきている。リアサスなどかなりよくなっている。ただ、重量に比してストロークがないのかな。時々底付き感がある。エンジンとモーターの制御系がそれぞれ前と後ろに乗っているため、サスの問題というよりこれらの重量の問題のような気がする。それでもフロントは軽くよく動くので、ちょっとスピードにのせてブレーキの荷重移動でタックインでコーナーを回ると、なかなか楽しめる。 インテリアはメーターなど凝ってるが、ちょっと子供っぽいかな。ごちゃごちゃしてて、どこみてよいやら。電動パワステもどっしりしていい感じだが、切り始めが軽過ぎてこういった性格の車にはちょっと合わない。 個人的には、これだったらスイフトスポーツのほうが楽しいなというレベル。 わたしは運転中 あまりハイブリッドを意識することはなかったが、時々スポーツ性を楽しみ、その罪悪感をエコモードので緩和することが楽しいと感じられる人ならいいかもしれない。造形も人によっては恰好良いと思えるでしょうし。 今回はかなり飛ばして全然エコな運転じゃなかったが、それでも燃費は14.5Km/...

新型スイフト試乗

新型スイフトの試乗に行ってきました。 ぱっと見た感じ、外観の印象は以前のモデルとほとんど変わりません。しかし、前モデルはスズキの評価を一変させたモデルてすし、スズキの世界戦略車でもあります。社運を掛けたモデルチェンジのはず。 いつものスズキの販売店で試乗をお願いすると、いつもの様に「どうぞっ!」って感じで、他のメーカーのように営業マンが同乗したりしません。こっちはありがたいのですが、売る気があるのやら…… 試乗したのは1番ベーシックなグレード。 外観は確かに車幅が若干広くなってますが、見た目の印象は全く変わりません。前モデルと並べないと区別が付かないかも。 それと比べるとインテリアの質感はかなり向上しています。メーターにはシルバーリングが入ったり、樹脂パーツのシボや素材感についてはワンランク上の車のようです。UVカット&熱線吸収まで付いたガラスや、プッシュボタン式スタートやオートアエコンなども標準でセットされており、ある意味豪華装備。以前のな素朴な仕上げもよいのですが、今回のモデルのほうが所有する喜びは大きいでしょう。 エンジンとCVTも新しくなっています。 エンジンはかなり回してみましたが、フリクションをうまく抑えてありストレスなく上まで引っ張れます。CVTも副変速機がついて、エンジンの回転数をうまく使えるシチュエーションが広がりました。アイシン製からJATCO製に切り替わったようです。普段3リッター&マニュアル車なのでさすがにちょっと非力に感じますが、回すととかなり元気に走れます。 今回1番感心したのは、足回り。 以前のモデルも足回りはしなやかでコンパクトカーの中では上等でしたが、今回はもうコンパクトカーの域を超えています。ダンパーがきちんと踏ん張っている接地感やハンドルを切ったときの反応がダイレクトに伝わってきてコンパクトカーに有りがちがフワフワ感がまったくありません。かと言ってガチガチに固めてある訳でもなく、コーナーではアウト側がきちんと沈み込んで程よくロールしながら仕事してくれます。また、タイヤとの組み合わせもよいのか、道路の継ぎ目や段差などは衝撃をうまく吸収してまったく突き上げ感はありません。向上したシャッシの性能と共に丁寧にチューンされたパーツで非常にすばらしい足回りになっています。 これは欲しくなったなぁ

スバル新エンジン

 富士重工業は23日、新型の水平対向エンジンを開発し、量産を始めたと発表した。現行型と比べ製造原価を2割引き下げつつ、燃費効率を1割高めた。第1弾として今秋、主力のSUV(多目的スポーツ車)「フォレスター」に搭載する。今後数年をかけて主力の全車種に導入する。世界的な低燃費化需要に応えるため、21年ぶりに水平対向エンジンを刷新する。 引用元: 富士重が新エンジン コスト2割減、燃費は1割向上  :日本経済新聞 EJ20はよいエンジンだったけれど、レガシィを世に出すとき確か新設計したのだったからもう20年以上になるのか。初期のEJ20とはもう全く別物というくらい設計が見直されてきたけれど、燃費重視のご時世で水平対向でこれ以上やるには本当に抜本的な見直しが必要だったのでしょう。 型番は、FB20(2リッター)とFB25(2.5リッター)らしい。 新機構中間ロック付デュアルAVCSで新型TGVータンブルジェネーレートバルブ。ボアピッチの3L系のEZと共通化したのかな。ロングストローク化で低回転時のトルクを稼いで燃費向上にって感じでしょうか。水平対向の場合、ロングストローク化は横幅となってしまうので5ナンバーにこだわらなくてよい時代になって見直しが測れたと言うことかな。しかし、EJ20前提で設計してるだろう FT-86にはどっちが搭載されるんだろう(発売自体が怪しくなってきてるが) 詳しくは富士重工の 資料 を

コーティング

しばらく放置していたので、車に Car Beauty Pro のコーティングを施工してもらった。 施工したのは、今流行のガラスコーティングでなくて新車購入時から定期的に続けているポリマーコーティング。駐車場に屋根があるから、これで十分か。いつもながらきれいな仕事で、新車のような輝きが戻った。 ただ、毎年施工しているので、塗装層が薄くっていくためこれ以上は研磨をあまりしない方がよいとのこと。次回はガラスコートを検討するかな。

EyeSight ver2.0 試乗

車検のついでに、新しいEyeSight付のレガシィに試乗してきた。 EyeSightについては、2007年のモーターショーで特別招待の食事会で開発者の方とお話しする機会があったが、当時こうなるとおっしゃっていた機能がほぼ完全に実現している。 最初は、TVのCMでもやっているATのクリープで車に見立てた風船にノーブレーキで突っ込んでいくというプリクラッシュブレーキ。15Km/H前後の速度だが、風船の直前できちんと急制動がかかり50cmくらい手前で見事停止。実際には急制動でなく普通にも停止できるそうだが、それでは認可されなかったとのこと。役人ってバカだねぇ。 いやぁ、CMなどの映像では見ていたものの、実際に体験するとこれは本当にスゴい。水平対抗エンジンの賜物で 自動車アセスメント09/10グランプリを受賞 したばかりだが、本当に今の日本車では一番安全なクルマと言えるのではないだろうか。 その後、公道に出て全車速追従のオートクルーズを体験。 EyeSightのステレオカメラで前方車との車間距離を図りながら速度制御をやってくれる。信号待ちで前の車が停止していると完全停止まで自動的に行なわれる。最初はビビッて、ついブレーキを踏んでしまい営業に「自動で止まるとこ見せたいんでブレーキ踏まないでください」と怒られる。ブレーキもアクセルも踏まないのに、レガシィが速度を変えたり、止ったりというのはなんとも奇妙な感覚。でも、高速道路での長距離運転なんて、これがあればどんなに楽になるだろう。 ハイブリッドだ、電気自動車だと流行りだけれど、こちらのほうが格段に自動車の未来を感じさせてくれた。 帰りにもうすぐ発売のレガシィのSTI限定モデル T'sの試乗車が入荷するとの情報をキャッチ。しっかり試乗の約束を取り付ける。今度の営業さん、新人ながら気が利くね。

代車:ステラ

車検の代車はステラだった。 ステラのリベスタのNAのモデル。 非力かなと心配したが、割としっかり走る。軽自動車では唯一の4気筒モデルだけあり、最近よく乗るムーブに比べると確かにエンジンのスムーズさは上だ。ただし、格別に静かという訳でははい。iCVTとのマッチングがよいのか、市街地ではよく走る。高速巡航では若干うるさい。燃費よりも市街地での機敏に走ることを優先してるのかな。その割に燃費は軽自動車のなかでもかなりよいほうのはなず。 シャッシとサペンションがよいのか、ムーブなどで感じる気持の悪いフワフワ感はまったくない。これならお買い物車にはかなりよい。 このステラももうすぐダイハツのOEM車に置き変っていくんだろう。

車検

車検に出そうとしたら、バッテリーが完全に上っていた。買い物に使ったときに、ルームライトを付けっぱなしにしたようだ。あぁ。 営業さんにバッテリーを持ってくるようにお願いしたら、持ってきたはいいが繋いで上ったバッテリーを復活さえようとする。完全に上っているのでそりゃ無理でしょう! 交換しようよと言ったら「僕わかりません」と。自分でやろうかと思ったが、サービスが来るのを待つことに。 という訳で、一体いつ車検に出せるのやら、

LUCRA

スバルから、ルクラなる新しい軽自動車が発表された。 もちろん中身はダイハツ製でタントEx。最初は、「ルッコラ」かと思い、「サラダ? ロケットと掛けてるのか?」と思ったが全然違いました。「ルクラ」です。 スバルの広報の人は何人か存じ上げていて、ダイハツが作ったこのクルマ一体どうやって売っていくのだろうって心配してたのだけど、なんだかノリノリでCM作っちゃってる。ほんと、ノリノリ。駄洒落かぁー、もしかしてヤケクソだった? 偶然見つけたキャラクターデザインを担当された方のブログ。 スバルの『LUCRA』という軽自動車の広告で、キャラクターのデザインのお仕事をしました。 引用元: LUCRA | SHASHAMIN  寝起きのblog 多分見ててもなかなか視聴者にはわからないこだわりがあるんですね。 しかも、このCM、デザイナーの方のブログ見てもキャラクターとか凝ったみたいだし、豊田エリーを顔が見えないくらいの人魚役で使っていたり、イマルを歌に起用してたり(この歌だったら誰でもよかったんじゃない?)…… お金使ってるなぁ。 キャンペーンのストラップ 、申し込んでしまう。

CR-Z

そう言えば先週末CR-Zを見に行ってきた。人が多くて試乗できなかったが、実物を見た感想を。 デザインはやはり現実的なデザインに落ち着いてしまっていてちょっとがっかり。ショーでは大径ホイールを履いていてホイールハウスも大きく張り出していたりして現実的とは言えない面があることは確かだが。一番残念なのはリアのデザイン。流れるようなラインとともに踏ん張り感があったリアのデザインが、普通のラインになりそれを隠すようにガンダムチックなデザインで弄りまわされていた。まぁ、ストンと切り落としたようなデザインがCR-Xっぽいと言えないこともないが。 とは言え、派手でボリュームのあるノーズからフロントウィンドウ、ルーフに流れるラインはなかなかよい。 その他のエクステリアで言うと、16インチのタイヤでもしょぼさを感じさせないデザインではある。青いヘッドライトとLEDを埋め込んだポジションランプはもう気分が萎えてくる。シャークアンテナなんて恥ずかしくなる。 インテリアはやっぱりそこら中にコストカットの薫りが漂っている。 ソフトパットは使っていないし、ドアハンドルなども樹脂製。ただ、塗装で柔らかさを出していたり、金属粉の入った特殊な塗装で質感を出していたり、インサイトと比べると格段に健闘している。スーパー3Dメーターは子供だましのような気がするが、よくぞショーモデルのニュアンスをここまで再現したと思う。ちょっと特別な気分に浸れるかも知れない。安全装備としてはVSAが標準装備なのは評価できるが、助手席やサイドカーテンエアバックなどがオプションなのは今どきどうかと思う。 買うとしたら上級グレードのαの6MTか。 燃費第一のハイブリッドに初めてハイグリップラジアルを履かせたほどのハイブリッドスポーツがどんなものか実際に乗ってみないとわからないが、113psのエンジンに14psのモーターアシストでは比率が小さすぎてアシストを感じる感覚も薄いだろう。とすると、ほぼ同程度の車重でロードスター辺りのほうが楽しそうに思える。 スポーツグレード買ってもらえないお父さんが、「ほら、ハイブリッドで環境に優しいし税金も優遇がある。6MTでもヒルクライムアシストもあるよ!」ってハイブリッドのスポーティカーがあることを知らない奥さんを騙して購入するのにはよいかもしれない。

ポルシェ

そういえば、先週末幕張の海岸近くのスタンドで給油したときポルシェ911 GT3 RSを発見。 ポルシェがホモロゲーションのために売っているこの車、そのままレースに出場できるスペックを誇る。 うちの車と同じ水平対抗6気筒。排気量も3Lと3.6Lなのでほとんど変わらない。でも、出力はおそらく倍以上行ってるんでしょうね。価格も7倍近い。フゥー orz 「やっぱり911のスタイルはいいなぁ」と給油の順番待ちでぼーっと眺めていたら、出てきたのはちょっとがっかりなおっさん…… いくら車カッコよくても、自分に見合った車にしょう。 それにしてもうちの車のフロントガラス、きたねぇ=。この後ちゃんと洗車しました。

東京モーターショー 2009

午後休みが取れたので、東京モーターショーに行ってきた。 [ アルバム ] 平日の午後なのでさすがに混んでいるようなことはなかったが、外車勢の参加がなく国産メーカーもなんとなくエコばっかで内容が地味。このご時世なので仕方がないのか。 印象に残ったモノをあげていくと、 Honda CR-Z 前回のモーターショーで登場したときから注目されているが、近々発売予定のCR-Z。ハイブリッドでライトウェイトスポーツというコンセプトで往年のバラードCR-Xを彷彿とさせるこの車。一昨年はまさかこのスタイルで発売されることはあるまいと思っていたが、発売間近の今回もスタイルは完全に引き継がれていて期待大。買わないけどね。 Suzuki SWIFT Plugin-Hybrid 高価で重たいバッテリーを極端に小さくして、インフラさえあれば20Km程度走ればよいじゃんという思い切りの良さがさすがスズキ。地味な展示だったけれど、各社のこの手の取り組みの中で逆にもっとも実現可能性と説得力がある気がした。 Subaru スーパーGT B4 レガシィ B4ベースのスーパーGT。「どこがB4?」って感じでうちの車とは全く別物な感じですが、格好よかった。 Subaru Hybrid Tourer Concept トヨタの仕組みをスバルが使うとどうなるかってのにも興味ありだが、この車のスタイル。近年のスバルのデザインの中では飛び抜けてすばらしい。これ10分の1程度のセンスを今回のレガシィに取り入れてくれてれば…… Toyota FT86 トヨタのシャッシ技術とスバルの水平対向エンジンをFRで小型スポーツに仕上げたこの車。やはり、今回一番人が集まっていた。 スパッセ V 名古屋のメーカー(株)鈴商が作り上げた和製ロードゴーイングレーサー。ある意味他のレクサスや日産のスーパーカーより目を引いた。

トヨタ FT86 コンセプト

トヨタとスバル共同開発のコンパクトスポーツのコンセプトモデルが発表になりました。 スタイル的にはAE86というより、最終型のセリカに似ているというのは確かに。全長が4160mmでホイールベースが2570mmなので、インプレッサなどと比べてもかなり全長が短く、ロングノーズ&ショートデッキという典型的なスポーツカーっぽいスタイルのようです。 エンジンは2リッターということで、スバルのEJ20がベースと思われます。このエンジン、原型をとどめないくらい頻繁に改良が加えられているとはいえ、発表から20年以上経過した現在もこうしたモデルに使用されるというのはよほど基本設計がよかったんでしょう。6速との組み合わせということなので、インプレッサに使用されてるスバルのものが使用されるのでしょうか。 「現代のAE86」がコンセプトで、価格は200〜250万円前後で発売されと言われています。 車体が非常にコンパクトそうななので、総車重が1.4t前後で収まっていればエンジンがNAでも、とても楽しいスポーツカーになりそうです。それが200万前半ならば「買い」ですね。また、WRCから撤退してインプレッサ STIの今後の位置づけが微妙ですから、ターボ付きのEJ20を積んでライトウェイトだけでなくSTIに変わるイメージリーダー的な車種にというもありですかね。 丁度今月末千葉に戻るので、モーターショーが楽しみです。 (参照) トヨタ FT86 コンセプト - 東京モーターショー 2009 特集 【 carview 】

12ヶ月点検

Washing my car Originally uploaded by yostos ディーラーに12ヶ月点検に行ってきた。単身赴任中でほとんど乗る機会がないので、6ヶ月点検からほとんど走行距離は伸びていないのだけど。 千葉スバルのディーラーは割と丁寧なので、プラグやエアエレメントの清掃もやってくれるし、きちんとタイヤを外してマスターシリンダーやプレーキパットの減りもちゃんとチェックしてくれる。 前の車のディーラーは、点検を省略しがちでオイル交換のみでタイヤさえ外さない事も。「燃費が悪い気がする」とか「どうもブレーキが甘い」とが具体的に点検項目を誘導するコメントをつけなければやってくれなかったような気がする。 ついでにアウトバックの試乗をしようと思っていたが、3.6Lのグレードのものがたまたまなかったので今回は見送り。 ショールームで見る限り、B4やワゴンで不調に思えた新型レガシィの厳めしいデザインはアウトバックにはよく似合っている。と思ったが、帰りに今日からディーラーに並んでいるスカイラインクロスオーバーが日産のショールームにあるのが見えたが、デザインでけ見るとあちらの方がやはり洗練されていますな。

新型レガシィ 試乗

『 新型レガシィ トラックバックキャンペーン 』 「ニックネーム yostos」 新型レガシィの試乗に行ってきた。 今回試乗できたのは、B4の2.5i Lパッケージとワゴンの 2.5GT Sパッケージ。 まず、2.5i Lパッケージだが、エンジンがSOHC版のEJ25 NAにCVTを組み合せたもの。今回技術的には一番新しさを感じるモデル。試乗は街乗りしかできなかったが、十分にトルクも出ていて排気量アップの恩恵を十分に感じることができる。心配していたCVTも不自然な感覚はなく、通常のATと比較しても違和感はなかった。恐らく高速でもそんなに不満を感じないのではないかな。 サスペンションは以前のレガシィより上質なのは確か。インプレッサで出ていたしなやかさに更に磨きがかかっている。 2.5GTのほうは、排気量アップ+ターボということで低速から自然にターボが効いており、SI-DriveをS#に入れるともう微妙なアクセルの動きがそのままトルクの出方に表われ乗っていても楽しい車に仕上がっていた。 こちらは、Sパッケージだったので足回りは18インチ+ビルシュタインでかなり固めだった。普段3.0R spec.Bなので同様の足回りなので固さはあまり気にならなかったが、サスがよく動く分フィードバックがわかりにくいかなぁと印象はあった。新車で短時間の試乗なので自信はないが。 エンジンルームを見せてもらったが、車体が大きくなったこと、ターボをエンジン下に配置したことで、かなりスッキリ……というよりスカスカな状態(笑) 事故の際のクラッシャブルなゾーンを多く取ったってことなんでしょうが。 今回車幅が5cm広がっているので不安だったが、運転している限りは特に取り回しに不安はなかった。車幅が広がった分、ステアリングの切れ角を取れているのか最小回転半径は以前と変らないらしい。ただ、その5cmで車内空間が劇的に広くなったかと言えば、それほどのメリットはなかったじゃないかと思う。広く感じるのは、横幅よりもむしろルーフが上ったことで頭上の空間に寄るところが大きい。 不満はやはりスタイルか。フェンダーの出っ張りや縦長のライトなど部分を見ると良いように感じるのだが、全体を見るとバカらしいくらい格好悪い。前のモデルも最初に見たときは「微妙」と見えたが見慣れるにつれ良いデザインと思えてきた...

新型レガシィ ティザーサイト オープン

5/20に発表となる新型レガシィのティザーサイト NEW LEGACY unveil がオープンした。 雑誌などではスペックやスタイルについて情報が出てきているが、このサイトではボディの一部が写った数ショットが公開されているだけ。これから徐々に情報を小出しにしていくのだろう。数ショットの写真を見ても、「なんだか偉そうな車になってしまったな」という印象…… ここで発表されている記事で、デビュー前の5/10に先行試乗会が栃木で行なわれるとのこと。クーッ、単身赴任中でなければ応募したのに!