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Dynamic View in Blogger

Blogger で Dynamic Viewが一般機能として公開されたようだ。AJAX、HTML5など今どきのWebテクノロジーがふんだんに使用されている。結果、いままでのBloggerとは異なる本当に「動的」なインターフェイスを経験できる。たとえば、Blogの作者だけでなく、読者も自分の好みにデザインを変更することができる。 Blogger Buzzの記事 によると、メリットとして、 従来より40%読み込みを高速化(おそらく遅延読み込み) 検索機能強化 SNSとの共有機能強化 キーボードサポート BlogをDynamic Viewに移行すると、7種類のDynamic Viewからデフォルトのviewを選択する。が、同時にBlogの上部に以下ようなバーが現れ、読者は自由に7つのDynamic Viewを選択して表示を変更することができる。 Blogger Buzz 自体がDynamic Viewに移行しているので、興味のある方は、ここでいろいろと試してみてください。 このBlogも一旦移行してみたが、元のテンプレートに戻してしまった。一番大きな理由はGadgetがサポートされないこと。サイドバーなどに常時表示させたいものがいくつかある。プロフィールのようなものはPagesを使用すれば代用できるが、統計情報のために組み込んだJavaScriptなどは現状では代替手段がない。 よって、しばらく様子見。

iKnow

英語の勉強でもするかと、 iKnow を無料体験を始めてみる。 学習内容は、一般的な単語力を上げる「基礎英語」とビジネスでの単語力と表現力を中心とした「ビジネス英語」、一般的な会話を中心とした「ライフスタイル&カンバセーション」、TOEIC対策の大きく4つが用意されている。それぞれのコースから好きなレッスンを好きなときに組み合わせて自分でコースを組めるようだ。 月1,000円、12ヶ月一括払いだと月当たり700円とリーズナブルなので、暇なときにちょっとやるにはよいかな。

Hulu

アメリカで人気のオンライン映像配信サービスの「 Hulu 」が9月1日からサービスを開始した。 月額1,480円の固定料金。サブスクリプション型のサービスなので、これですべての動画が視聴し放題。こういったサービスは結局コンテンツが問題だが、20世紀フォックスやディズニー、ワーナー、ユニバーサルなどかなりがんばった感じ。現時点での品揃えは、映画はちょっと古いが、ドラマは新しいものも多く番組数もかなり多い。 個人的には『クローサー』の1stシーズンが登録されているので続くシーズンも登場すること願う。 他のサービスと違うところは、PC以外のディバイスも積極的にサポートされている点。たとえばiPhoneをサポートする動画サービスは多いが、Huluはディバイス間の連携が進んでいて、PCで途中まで見ていた番組をiPhoneで再生すると、停止シーンが記憶されていて続きを視聴することができる。 PC/Macではネットの帯域に合わせて自動的に画質を選択してくれる。無線でもない限り自宅のネット環境なら720pのHD解像度で楽しめるため、画質的には他のサービスよりも満足できる。 現時点では、Windows XP以降、Mac OS 10.4以降, Linux、iOS 4以降、Android。使えない人を探すほうが難しいくらいだが、近くPS3やX-BOXもサポートされるようなので、そうすると一気に広まりそうな予感。 現在一ヶ月の無料体験が可能。 今後のコンテンツの拡充具合によっては十分魅力的なサービスとなるでしょう。

iCloud は Google を超えるか

先日のWWDCでAppleのクラウドサービス iCloudが発表された。 MobileMeに変わるサービスということで、当初はあまり興味を覚えなかったが、 どうやらMac OS X “Lion"のユーザーには無償で提供されるらしい。 まず、無償で5GBのスペースが提供される。 このスペースをどう使うかはユーザーが自由に設定できるらしい。これだけだと、iDiskと何が違うの? Dropboxのほうが便利じゃん と言いたくなるが、MacOS XとiOSとの統合がなされている。 App Storeで購入したアプリは、他のMacでもこのスペースを通じて購入履歴を共有しダウンロードできるようになる。 さらにiCalやアドレス帳、メールも同期しており、どこかのMacかiPhone, iPadでこれらの更新があるとすべてが同期して更新される。iPhoneであまり生かせていなかったプッシュ通知が可能なe-mailアドレスももらえるらしい。 この他音楽や画像もそれぞれに特化した機能が用意されている。正にOS X, iOSのハブとなる。これは、もしかするとGMailに替わるサービスとして使えるか?!

SoundCloud

SoundCloud の利用を始めた。 簡単に言うと「楽曲を公開したり共有したりできるサービス」。「音声ファイル」じゃなくて「楽曲」というところがみそかな。 元々はアーティスト向けのサービスとして音楽製作での楽曲共有を念頭においてはじまったサービスだけれど、今は間口を広げた共有サービスになっているようだ。他のサービスと大きく違うのはアップロードした楽曲についてファイルサイズの縛りがないこと、ファイルでダウンロードできることかな。このあたりは音楽制作で必要な機能なのだろう。 TwitterやFacebookでの共有も可能だし、ブログへの埋め込みも可能。プレイヤーはシンプルでよい感じ。 この手のサービスではMP3しかサポートされないことが多いが、AAC形式もサポートされておりそのままアップロードできる。 デフォルトではアップロードできるのは2時間までというのはちょっと厳しいかな……と有料プランを試してみる。

Posterousの利用

初期のころTwitterでの画像を放り込んでいた Posterous ですが、最近まともに使い出しました。 理由は、 markdown記法 をサポートしていることに最近気づいたのと、柔軟なAutoPost機能が現在のネットのサービスに利用の仕方に合っていそうだったことです。 markdown記法 はTypePadを利用していた頃は使っていたのですが、移行したBloggerでは使えず残念に思っていました。リッチテキストエディタは使う気になれず、かといって毎回MarsEditでHTMLで書くのも正直疲れるので、 Posterous で使えるのは非常にありがたいです。AutoPostの機能を組み合わせれば、Bloggerでも markdown記法 で投稿できることになります。 次のAutoPost機能ですが、投稿した記事を柔軟にいろんなサービスに2次投稿を自動的にやってくれる機能です。 Posterous 自体はWebの投稿画面やiPhoneの専用アプリもありますが、基本はメールでの投稿を想定しているようです。投稿時メールの宛先により、 Posterous からの自動投稿先を特定のサービスだけに絞ったり自動ポストしないなど細かいコントロールできます。 投稿先は、ブログやTwitter、Facebook、Flickrなど各種のサービスがサポートされており、それぞれにサービスに見合った投稿がなされます。たとえば、ブログには記事自体が、TwitterにはPosterousへの投稿のリンクが、Facebookには記事のサマリーのみがという具合です。対応も完璧で、他のサービスではあまりできていない各種ブログのカテゴリーまで設定できます。 最近はブログ、Facebook、Twitter、Flickrと使うサービスが段々決まってきました。 それぞれ記事の性格や公開したい記事が違っているので、ちょっと悩んでいました。が、 Posterous 自体が、普通のブログ、ミニブログ、単なるクリップ、画像や動画に保持などなんでも使える倉庫的な自由さを持ち合わせており、かつAutoPost機能で自在に各種のサービスとの連携ができるので、とにか Posterous に放り込んで、そこからフィードするというのは大変便利に使えています。 特にiPhoneのおかげで自宅以外でも携帯と...

Bloggerに新機能:Dynamic View

Bloggerに新機能が搭載された。Dynamic Viewという機能で、以下のような説明。 Blogger now offers you the ability to present your content in several new and exciting ways. Feedを利用しているようでFullでFeedしている必要が有るが、設定するだけでBlogについていくつかのパターンの見せ方を提供することができる。なんだかかっちょええ! 取り合えず、うちのBlogのリンク先は http://blog.yostos.org/view 。 Mosaic Uploaded with Skitch ! Snapshot Uploaded with Skitch ! Flipcard Uploaded with Skitch !

ブラウザからSkypeを使用する

最近ネットでのコミュニケーション手段が変わりつつある。ブログやメールから、TwitterとSkypeでのやり取りが中心になってきた。自宅はもちろんiPhoneでもこれらは使えるのでいつでもどこでもという感じなりつつある。 困るのがSkype。多分セキュリティの観点からうちの会社では使用禁止ソフトになってしまっている。で、SkypeをインストールせずにIMくらいは互換ソフトがないかと探していたのだが、見つけたの IMO というサービス。 メッセージだけであまり高機能ではないが、最低限のことはできる。Webベースなので、インストールも必要もなく会社でも問題なく使える。

Akinoator

Akinator というサイトがある。 いくつかの質問に答えていくと、その人が誰か言い当ててくれる。 たとえば、 男性? -> いいえ 実在する? --> はい ヒット曲を出した? --> たぶん グループのメンバー? --> いいえ 日本のドラマに出演してた? --> はい 名前にカタカナが混じってる --> はい 普通の人が知ってるような問題起こした? --> いいえ 名前が2文字? --> いいえ クール? --> いいえ 結婚したことある? --> いいえ 3人組の一人 --> いいえ ニックネームで呼ばれてる? --> はい 大人? --> はい それはベッキー! とズバリ言い当ててくる。 芸能人じゃなく身近な人を思い描いて答えていっても、「子供」とか「職場のキャラの濃い女性」とか言い当ててくれる。 神か

iPhone でのGmailの設定

iPhone 4に乗り換えた際、手動でメールアカウントの設定をしてハマっていたので自分へのメモ書き。 前提から。 iPhoneではGmailを使用しているが、PCでもGmailを使用していたのでiPhoneへのメールを区別するためGmailのエイリアスの機能を使用していた。たとえば、Gmailのメールアドレスがhogehoge@gmail.comだとすると、iPhoneのメールアドレスはhogehoge+mobile@gmail.comというエイリアスを使用してた。このエイリアスに届いたメールだけi.softbank.jpにフィルターで転送し通知を受けとるようにしている。 で、iPhone 4に乗り換えたとき右のiPhoneのメール設定画面で「Gmail」を選んで設定してしまったこと。これを選ぶと、アカウント上のメールアドレスにエイリアスを設定できなくなる。仕方がないので、エイリアスでないメールアドレスを設定してしまったのだ。ここで誤解していたのはGmailのほうの設定で「Send as」という設定がありデフォルトでエイリアスをFromに設定するようにしていたので、iPhone上の設定は送信時関係ないかと思ってしまったこと。 結局、エイリアスでなくhogehoge@gmail.comでメールが飛んでしまい、送信時相手方の受信拒否に憂き目に遭って気づくことに。 エイリアスをiPhoneのメールで使用する場合は、Gmailでなく「その他」を選択する。そうすると、エイリアスをメールアドレスに設定したアカウントを作成できる。

ZumoCast

ZumoDriveのZectorが立ち上げた新しいサービス ZumoCast を利用してみた。 ZumoDriveがデバイス上のデータをクラウド上に同期して他のデバイスにサービスするというモデルだったのに対して、こちらはデバイス上のデータを直接他のデバイスにサービスするというモデル。 ZumoDriveがDropboxなどと比較して進化している点は、SSDなど容量の制約があるデバイスでも膨大なストレージを持っているかのような使い勝手を実現する事だった。けれど、はやりストレージ料金はそれなりにかかる。Amazon S3のようなクラウドストレージを使用しているためかなり安価に利用できるのだが…… 平たく言うと、ZumoCastはこの費用の問題を自身のデバイスを直接クラウド化することで解決しようというサービス。 ZumoDriveを導入してデバイス上のデータを公開登録すると、他のデバイスからそのファイルを参照することが出来るようになる。ZurmoDrive同様ストリーミングの技術が使用されているので、音楽ファイルなどダウンロードが完了するのを待たずにクリックするとほぼタイムラグなく再生が始まる。ZumoDriveでは対応が見送られている動画のストリーミングにも対応している。 ZumoCastのメリットは何だろうと考えると3つある。 iPhoneとMacをiTunesでの同期のように、同期のための物理的なデバイス同士の接続という制約がなく、いつでもデータを共有できること デバイスでサポートされないファイル形式でもZumoCastが変換してくれるため、どのデバイスからでも利用可能となること 安価なストレージクラウドを利用するサービスより、さらに安価に利用できること デメリットは、ZumoDriveが一端同期してクラウド上にデータをアップロードしてしまえば他のデバイスはいつでもファイルを利用できるのに対して、ZumoCastはファイルを持つデバイスを常に起動していないと他のデバイスをファイルを参照することができないと言う点。 という訳で自宅にサーバーとできるPCやMacがある人にはよいかもしれないが、そうでなければあまりメリットはなさそうだ。

Apple Special Event September 1を見る

Apple Special Event September 1のストリーミング。こんなのが結構な画質でリアルタイムに見えるなんてよい時代になった。 Steve Jobs登場で自らプレゼン。久しぶりにWozniakも登場で盛り上がる。 まずはiOS 4.1の発表。 バグ修正だけでなく新機能も満載。まずHDR(High Dynamic Range)の撮影が可能になったり、HDビデオのアップロードが可能になったり画像周りの強化が発表。また年内にiOS 4.2の発表もアナウンスされ、こちらではワイヤレス印刷が可能となる模様。iPadで困っていたので、早まらなくて良かった。また、AirplayというWifiを通じて他のディバイスに音楽や画像をストリーミングできる機能も追加されるようだ。 それから、iPodの新ラインナップ。 ついにiPod touchにカメラが搭載されるらしい。これはPocket WifiがあればいっそiPhoneでなくともよいかとなりそうな気がする。Shuffle, nanoなども一新して、特に正方形のnanoはカッコよさそうだ。 iTunes 10の発表 ロゴが新しくなったり、リストビューの機能が新しくなり、更に曲の検索が強化される模様。また、PingというTwitterのような機能が新搭載されるようだ。Appleのサイトを見ると、トップページは「iTunes 10 今すぐダウンロード」となっているが、リンク先を見ると「まもなく登場」となっていてがっくり。 最後にApple TV。 従来のApple TVと大きな違いは 今までのような動画コンテンツ販売は止め、レンタル方式に移行するようだ。日本ではどうなるんだろう。しかし、ユーザーが望んでいることとして「No Computer」と堂々と言えるコンピュータメーカーはAppleくらいだろう。 と、まぁてんこ盛りの発表だった。 Steve JobsもWWDCのときより元気そうでなにより。

iPhone版Remember The Milkが無料アカウントでも利用可能に

iPhone版Remember The Milkアプリが無料アカウントでも利用可能になった。 これまでもアプリ自体は無料でダウンロードできたが、使用するにはRTMのほうのアカウントをProにアップグレードする必要があった。その制約が一部外れて、無料アカウントでも使用できるようになったとのこと。だが、以下のような制約付きのようだ。 無料アカウントでの利用について、以下の制限をかけていることをご案内します。Remember The Milkのサーバーと、24時間に一回につき、手動で同期をすることになります。 引用元: Remember The Milk 日本版 公式ブログ » iPhone版Remember The Milkアプリケーションが無料アカウントでも利用可能に via Proアカウントでは無制限の自動同期や通知機能(他のインターフェイスからタスクが変更されるとバッチに数値が付く)などが利用できるが、無料でもいいやって人も多いはず。今回お見事なのは、この無料アカウントでのアプリ利用の開放と共にProアカウントの払い戻し請求も可能にしてアナウンスしていること。いや、あっぱれ、太っ腹!

SugarSync

先日ZumoDriveを使用してみたが、わたしの環境では使用する上でいくつか問題があった。 頻繁に書き換えるような処理を行うと同期が失敗するケースが あることと、OSから見るとドライブをマウントする形式のため会社の環境では使用できないこと(セキュリティ上の観点から外付けのHDDを抑止されているため)。 今回はSugarSyncを試してみた。 印象としてはDropboxとZumoDriveの中間を行く感じ。ZumoDriveのようにクラウド上にあるドライブをマウントするのでなく、特定のフォルダがクラウド上で同期される形式。Dropboxと異なるのは、それが固定のフォルダでなく個別にしてできること。 Dropboxと同様SugarSyncを使用するすべてのクライアントで同期される 「マジックブリーフケース」なるフォルダがデフォルトで用意されている。が、同期するフォルダをSugarSyncの管理下にいくつでも追加できる。このときマジックブリーフケースと同様にすべてのクライアントで同期されるのか、特定のマシンとだけ同期するのかなど制御が可能で、この当たりはDropboxがよく研究されていてより柔軟な設定となっている。 またWeb Archiveという、アップロードを行うと自動的に同期はなされないが、データとしてクラウド上に保存されるため必要に応じて取り出せる機能が用意されている。これは同期目的でなく、バックアップとして使用できる。 ZumoDrive同様、音楽ファイルに関してはストリーミングに対応しており、ダウンロードを待たずに再生が始まる。8MB程度の音楽ファイルであれば、ほとんど待ち時間も気にならない。iPhone用クライアントも用意されており、ストリーミングに対応している。 しばらく60GBのプランを試用してみるか。 以下のURLから申し込めば、余分に250MBが付与される。 https://www.sugarsync.com/referral?rf=da7jos5z0smmw

発表多数

何やかやと色々な発表があった日だった。 Yahoo! JapanとGoogleが技術提携 US Yahoo!がMicorsoftのBingを採用したので、日本でもMicrosoftが採用されて…… って思われていたけれど、Googleの検索エンジンの提供を受けることに。もともとYahoo! JapanはGoogleを検索エンジンに採用していたこともあるけれど、今回目を引くのはオークションなどのYahoo!のコンテンツがGoogleの検索結果にも表示されるようになるとのこと。Yahoo!はポータルサイトとしては日本ではもっともポピュラーなものだろうし、Googleのほうは検索サービスとしてはもっとも利用されているだろう。一方で検索・広告サービス事業者としては競合する。この両社が、ある部分では微妙に連携するというのは、今後の影響は大きそうだ。 Apple新製品発表 噂されていた新Mac Proがついに発表された。これに合わせてiMacのラインナップも一新。買い替えようか。 iPhoneのマルチタッチの技術を応用したと思われる、トラックパット Magic Trackpadも発表された。Bluetoothで接続でき、表面全体でクリックでき、マルチタッチを応用したスクロールやスワイプなどのジェスチャーでの操作も可能。これって、限りなくMac OS Xの操作性をiPhoneやiPadに近くできそうな…… 一番意表をついたのが、Battery Charger。Magic TrackPadなど、単三電池を使用する周辺機器が増えてきたので必要性はわかるが、エネループなどもあるので今更純正を出す必要性があったのかな。でも、Appleロゴが入っているとつい買ってしまいそうな…… Jailbreak合法に 3年に一度著作権法の見直しは3年に一度行われるらしく、今までグレーだったiPhoneなどのメーカーの制約を外すJailbreakなどの行為が合法との確認がされたということ。 デジタルの著作物については技術の進化に伴って、一端決めた制限や著作権保護の状況が現状に合わなくなってくることは予測できることで、それを、「技術的アクセス制限手段の回避禁止についての免責条項」の定期的な見直しという仕組みを持っている米国と言うのはすごいなぁ、と。

ZumoDriveを使う

ZumoDrive を使い出した。 Dropboxと同様 Amazon S3をバックエンドに使用したストレージサービスの一種。 実際Dropboxとよく似たサービスで、Macだとそれぞれ専用のソフトを導入する専用のファイルを格納するスペースが見えてるようになる。Dropboxが固定のフォルダに見えているのと比べると、その名の通りZumoDriveというドライブがAttachされているように見えている。Dropboxと同様に変更履歴など冗長性のある保存方法を取っているのでバージョン管理が可能といる。 ZumoDriveがDropboxを超えているのは2点ある。 まず、Dropboxではローカルと常に同期されているが、ZumoDriveではファイルを開く際にダウンロードできるような設定も可能であること。ZumoDriveではファイルはすべて存在するように見えているが、ローカルをキャッシュ的に扱い要求が有ったときにダウンロードするような使い方が可能となっている。Dropboxでは常にDropboxと同じ容量のHDDが同期しているすべてのPCで必要だが、ZumoDriveではネットブックのような容量の少ないマシンでもクラウド上の大容量のスペースを扱うことが可能となる もう一点は、ストリーミングに対応していること。 DropboxでもiPhone用のクライアントが用意されていたが、ZumoDriveのiPhoneクライアントはMusicというタブがありストリーミング再生に対応している。Musicタブを開くとZumoDriveにコピーされたiTunesのライブラリやプレイリストが表示される。ここから音楽を選択して再生を始めると、数秒のタイムラグはあるがすぐに音楽が再生される。うちのiTunesのライブラリは40GBを越えていてすべてをiPhoneにコピーして持ち歩くことは出来なかったが、これですべての音楽を持ち歩くことが可能となった(もちろんこれだけの容量だと、1000円/月程度かかってしまうが) また、Dropboxをよく研究していて、使い勝手も改善されている。 たとえば、Dropboxは専用のフォルダにファイルを置かなければならないが、ZumoDriveではファイルの位置は変更せずリンクをZumoDrive上に置くことで同期の対象と出来る。Webでファイルを公開する場合も...

HootSuite - 高機能Twitter Web Client

"Web Client"という言い方もおかしいけれど、この HootSuite というサービスはWebベースながら多くのTwitter専用のアプリケーションより遥に高機能。比較するとTweetDeckに匹敵しそうなほど。 特徴としては、マルチユーザー対応。 わたしはやっていないが、Twitterで複数のアカウントを持っている人もいるだろう。HootSuiteではそれらを統合して扱うことができる。またFacebookにも対応していて、Facebookのつぶやきも表示できるしTweetをFacebookにもポストできる。 Tweetの表示機能ものすごい。 まず表示をタブで管理でき、タブは自由に複数つくることができる。たとえば、アカウントごとやテーマごとにタブを作っておけばよいだろう。複数のコラムを表示させることが出来る。コラムにはタイムラインだけでなく、自分へのリプライや自分の発言だけ、特定のハッシュタグを持つものだけ、など条件で表示内容を制限できる。またコラムの表示順はドラッグ&ドロップで自由にカスタマイズできる。 便利なのは、リプライした発言には"Shou Conversion"というリンクが表示され、クリックするとメールのスレッド表示のように関連する発言が表示される。専用クライアントでもなかなかない機能。どのTweetに対してリプライかはっきりとわかってとても便利な機能。 発言も、写真やファイル添付も可能だしURL短縮にも対応している。驚くのはSend Laterという機能で、Tweetを保留しておき特定時間にポストする機能まである。 TweetDeckが高機能過ぎて使いにくく感じるように、HootSuiteも最初は取り憑きにくく感じるかも知れない。「プロフェッショナル・クライアント」と称している通り、仕事で使うような人を想定しているのかもしれない。が、スレッドが見れたりFacebookと透過的に使えたり、個人的にはとても気に入った。

Google Chrome 安定版 for Mac

  Mac OS XのGoogle Chromeの安定版が始めて公開された。今回はLinux版も発表されていて、各プラットフォームで真剣に取り組んでいくGoogleの本気が感じられる。 WebKitをレンダリングエンジンに使ったChromeはSafari同様かなり速いブラウザだったが、今回更にパフォーマンスが上がっているという。そのスピードをアピールするYouTubeのプロモーション動画でもその自信が伺える。ということで手持ちのブラウザでテストをやってみた。テストはJavascriptとCSS renderingのベンチマーク まずは、JavaScript。 Webkit陣営の圧勝で、ChromeもSafariとほぼ同等のパフォーマンス。独自エンジンのOperaのパフォーマンスもかなり高い。以前のバージョンで確認したときはとっても遅かったのでちょっと驚いた。それに比べMozillaのエンジンを使ってるFirefox, Caminoの遅さが…… CSS Rendering。 こちらも、WebKit系のSafari, Chrome, OmniWebとも速い。Operaはこちらでもがんばっている。Mozilla系のFirefox, Caminoはこちらでも振るわず。 IEを含めていないが、シェア的には一番高そうなFirefoxの結果を見ると、Googleのユーモアたっぷりの プロモーション動画 もうなずける。パフォーマンスだけを見るとやはりSafariが一番。ただ、Chromeは同じWebKitということで互換性の面でも安心だし、更にExtensionがこれから発表されることが期待できるのでMacでのブラウザの選択肢としてはかなり有力か。 もっとも、来月のWWDCでSafariのExtensionが発表されるという噂だが……  

Google AppsにBlogger,Picasa統合!

GoogleのOfficial Blogで今年の後半にはGoogle Appsの強化としてBloggerなどのサービスを統合する計画が発表された。 For example, coworkers will be able to publish their organization’s blog on Blogger, share project images with Picasa Web Albums, track industry news in Google Reader, advertise online with AdWords and much more, all without switching back and forth between multiple accounts. 引用元: Official Google Enterprise Blog: More Google applications coming for Google Apps customers たとえば、ここのドメインはGoogle Appsと同じドメインを使用しているが、WeblogとしてはBloggerのサービスを利用してる。よって、ログインはGoolge Appsのアカウントでなく、Googleのアカウント(ややこしい)でログインしている。これが、Google Appsのアカウントでログインして使用できるということかな。 同様にPicasaやReaderのアカウントも統合されるとのこと。 いままでDocsやメールなど基本的なサービスにとどまっていたAppsをより広範囲で使用することができるようになるし、サービスごとに認証を切り替えなくてもすべてGoogls Appsのアカウントで管理できるメリットは大きい。

Blogger : Template Designer

Blogger in Draft に「テンプレートデザイナー」という新機能が追加された。 新しいテンプレートが追加され、以前と比べると設定できる項目が増え、カス タマイズ性が格段にアップしている。 デザイナーでは以下の項目を設定可能。 テンプレート 現時点では、Simple, Picture Window, Awesome Inc., Watermarkの4つのテー マで15個のテンプレートが提供されている。 背景 背景画像と文字やバックグランドのカラーのカスタマイズが可能。背景画像も 350近いものが用意されており、色の選択も奨励のパレットから簡単に選択で きる。 レイアウト 今までのレイアウトと変わりないように見えるが、各要素の配置自体をかなり 自由に組み換えることができる。各要素の幅設定もピクセル単位でできように なっている。 アドバンス 細かいカスタマイズ項目が並んでいる。テンプレートをベースにフォントなど を個別に指定できる。一番うれしいのはカスタムCSSを自由に追加できるよう になっていることか。 Bloggerのデザインは他のブログサービスと比較するとカスタマイズ項目も少 なく、提供されているテンプレートも限られていて、お世辞にもデザイン性が 高いとは言えない物だった。個人的には、Weblogのデザインなど読みやすけれ ばよいかとあまり気にしていなかったが、これで選択肢としてBloggerを検討 できる人が増えるのではないかな。