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Toast 11 Titanium

先日作成した動画をDVDに焼こうとして、「iMacにはiDVDが付属してない!!」という事実に気がついた。iPhotoなんかはプリインストールされているので、iLife 11が導入されているとばかり思っていたがいくつかのソフトウェアは省かれている。iLife 11は人に上げてしまったので、仕方なくToast 11を購入。 Amazonで購入すると 1万円以上のソフトだが、割とメジャーなソフトでネット上のクーポンをかき集めて海外のサイトでダウンロード版を購入すると、円高も手伝って5000円程度で購入できてしまう。 いろいろ機能はついているが、CD/DVDの焼き込み機能、ビデオコーディック変換などしか使わないだろう。さすがに使い勝手はiDVDなんかより素晴らしい。 Roxio Toast11 TITANIUM posted with amazlet at 11.10.04 ラネクシー (2011-04-08) 売り上げランキング: 289 Amazon.co.jp で詳細を見る

QuickCursor

最近エディタはBBEditを使うようになったが、折角のプログラミング用EditorなのにXCodeが外部エディタに対応しないので使えない。 そこでWriteRoomの作者が作った QuickCursor というアプリを思い出した。 エディタのWriteRoomには"Edit in WriteRoom"という機能があり、編集可能なテキストフィールドであれば、WriteRoomにテキスト内容を転送して編集後結果を書き戻せた。ところが、Mac OSX Leopard以降 InputManagersの機能をデフォルトでは廃止してしまったため(Rootで入ってPermissionすれば実はOk)、作者が対応のために作ったソフト。ついでに複数のエディタに対応した模様。 このアプリを常駐させると、QuickCursorのメニューか登録したショートカットで好みのエディタが使用できる。XCodeなどMacのアプリはもちろんSafariで開いたGMailのCompose画面だろうと編集可能なら、既存のテキストがコピーされて編集して保管するとちゃんと内容が書き戻されている。 わたしの環境では、BBEditのほかWriteRoom, Aquamacsが対応している。 AppStore ならたった450円で、どんなアプリでもなじみのエディタが使える。よい買い物ではないだろうか。

BBEdit

BBEditというとMacではプログラマ御用達の超定番テキストエディタ。 だが、以前は日本語に問題があったり、何より価格が高いので日本では今一つ普及していない。 そんなBBEditだが、現在は日本語の扱いにも問題なく、さらにApp Storeに登録され以前に4割くらいの価格なったので手を出しやすくなった。もちろん、早速購入です。 編集モードもEmacs互換モードがあるので、基本的にはほとんど困らない。 もともとはプログラマ用エディタなのでかなりの言語を識別して文法に則してカラー表示してくれる。Javaなんてのは当たり前だが、Object Pascalとか68K Assemblerなんて懐かしいものまでサポートされている。 最近はHTML関連のサポートが強化されていて、この文章もBBEditを使って書いているが、ちょっとアトリビュートを思い出せないエレメントなどもダイアログで入力支援してくれるのでかなり楽になる。特にうれしいのが、markdown記法もサポートされていること。特にBBEdit内でのPreviewやSyntax Checkerもついているので、ブログなどの記述はもうこのエディタ一本でよいかという気になってくる。 複数のファイルをまとめて管理できるProjectという概念が導入されていたり、CVSやSubversionのサポートもできていたり、至れり尽くせりだが、全体の機能が多すぎてまだ見渡せていない感じ。Emacsほど高機能だったり柔軟だったりしないけれど、Macネイティブでこれだけ優秀なエディタがあるのは幸せなことだと思う。 Product Site: http://www.barebones.com/

Macを購入したらインストールすべき30のアプリケーション

MacのHDDが飛んで初期設定からアプリの再導入までやる羽目になったのでまとめておこう。 よく考えると今までMacを買い替えても新旧Macをつないで移行で済ませてたので、全アプリの再導入は初めてか。何か漏れがありそうだけれど、忘れてるくらいだから使ってないソフトだろう。 システム 1Password パスワード管理ソフト AppZapper アプリのアンインストール支援 DropDMG dmg形式のアーカイバー Dropbox ファイル共用サービスDropbox のクライアント JungleDisk Amazon S3を利用したディスク/バックアップソフト MainMenu Pro Macのシステムメンテナンスに必要な手順をメニュー化してまとめたツール セキュリティ SpamSieve ベイジアンフィルターを使ったスパムメールフィルタ LittleSnitcher ネットワーク監視ソフト 執筆 Emacs Unix標準のテキストエディタ WriteRoom フルスクリーンエディタ MarsEdit BlogEditor かわせみ かな漢字変換 Mariner Calc 表計算ソフト。不要かと思いつつLifetime upgrade planを買ってしまったので。 TaskPaper シンプルなテキストベースのタスク管理ソフト TextExpander キーストロークに介在して略語の展開や綴りミスの修正をやってくれる IconExporter Macのアプリからアイコンを抽出して画像ファイルに書き出してくれる 音楽 GarageBand ご存知 iLifeに含まれているApple純正のループベースの音楽作成ツール Guitar Pro ギタータブ編集ソフト Audio Hijack Pro 音声キャプチャーソフト グラフィックス Pixelmator MacのGPUをフル活用する快適レタッチソフト。 SketchBook Pro ベジェ曲線ベースの作画ソフト Shade 国産の3Dソフト。自由曲線で作成していく独特の3Dモデリング Aperture Apple純正写真管理ソフト コミュニケーション 夜フクロウ Twitter Client Sky...

Lion移行の不具合あれこれ

飛んでしまったHDDがやっと復旧したので、遅ばせながらMacをLionにアップデート。 ExposeとGadgetが一体なってMissionControlとなったが、慣れていないせいか使いにくい。アプリケーションを画面いっぱいにできるフルスクリーンは使い易いが、同時にマウスに導入されたジェスジャーに慣れないためか思わぬところでフルスクリーンに切り替わったりして、なんだか使いにくい。 多くのアプリが64ビットモードに移行した。だが、iTunesが64ビットモードに移行したため愛用していたVolumeLogicが使えなくなってしまった。32ビットモードで立ち上げてActivateしようとしたら以前のコードがなぜか使えない。もう、いいかと64ビットモードに戻す。 かわせみをことえりモードで使用しているが、文字種変換が効かないなど調子が悪いのでことえりに戻した。 しかし重い、やっぱり4年落ちのiMacには荷が重いのか。クアッドコアのMacを買えということか。  

Capo

最近購入したMacの耳コピーアプリ。 起動して音楽ファイルをドラッグドロップすると、解析して波形のグラフを表示してくれる。ここで範囲を指定して繰り返したり、特定の箇所に飛んで再生したりと色々できる。波形が表示されているので、どの部分を選択しているか非常にわかりやすい。 また耳コピーに必須のスロー再生も完全で音程は変わらないのでギターの練習やコピーに非情に役立つ。また、波形グラフを見ながら、強く出ているところをなぞっていくと、その音程が確認できる。ドラッグした部分はギターを音域であれば、タブ譜にフィンガリングが記録されていく。 また、音を拾いながらコードの自動設定も可能で、表示に合わせてコードのボタンを押していくと、かなりの精度で正確なコードを鳴らしてくれる。 地道な機能だが、ちょっと前まではかなりお金がないとこういうことはできなったが、今はMac一台あればここまで出来るんだなぁ。

iCloud は Google を超えるか

先日のWWDCでAppleのクラウドサービス iCloudが発表された。 MobileMeに変わるサービスということで、当初はあまり興味を覚えなかったが、 どうやらMac OS X “Lion"のユーザーには無償で提供されるらしい。 まず、無償で5GBのスペースが提供される。 このスペースをどう使うかはユーザーが自由に設定できるらしい。これだけだと、iDiskと何が違うの? Dropboxのほうが便利じゃん と言いたくなるが、MacOS XとiOSとの統合がなされている。 App Storeで購入したアプリは、他のMacでもこのスペースを通じて購入履歴を共有しダウンロードできるようになる。 さらにiCalやアドレス帳、メールも同期しており、どこかのMacかiPhone, iPadでこれらの更新があるとすべてが同期して更新される。iPhoneであまり生かせていなかったプッシュ通知が可能なe-mailアドレスももらえるらしい。 この他音楽や画像もそれぞれに特化した機能が用意されている。正にOS X, iOSのハブとなる。これは、もしかするとGMailに替わるサービスとして使えるか?!

Acdacity

テープの逆回転風の音が必要になったが、普段使用している SoundEngine ではそういう処理ができない。色々探した結果、 Acdacity で出来そうなので、早速インストール。 Acdacity はクロスプラットフォームのフリーの音声編集ソフト。ユーザーも多く、 公開されてるノウハウ も結構充実している。VSTプラグインに対応しているので、出回っているエフェクトが使える。 DgitalFishPhones などに結構よさげなプラグインがそろっている。 しかし、 SoundEngine 、3月でMac版の販売停止の案内が出ていた。オートマキシマイズの機能が便利だったので、古い録音の音楽や自分で録った音の音圧を調整したりするのに使っていたが、本格的に Acdacity に乗り換えるかな。

Little Snitch

ファイヤーウォールソフトの Little Snitch を導入した。 きっかけはActivity Monitorを見ていて、「あれ?」って思ったプロセスがあり確認したらどうも外部と通信している模様。調べたらずっと以前に導入したSquidCastのクライアント。SquidCastのサービスは停止しておりサイトも無くなっている。怪しいものではなく真っ当なものだが、それでもP2Pのソフトでちょっと怖くなった次第。 Mac OSX自体にもファイヤーウォールは組み込まれておりアプリケーションごとに制御できる。が、監視しているのはインバウンドのみ。今怖いのは、知らずに組み込んで外部にプライバシー情報などを流してしまうようなケース。トロイの木馬的なものだけでなくスパイウェアのようなものもあるので、どちらかと言うとアウトバウンドの監視をきちんとやりたい。 そこで、 Little Snitch 。 愛用している LaunchBar の開発元である Objective Development 社の製品。 導入すると、早速監視を始める。最初は最低限の監視ルールしかなく基本的にはすべてアウトバウンドを許可なしには通信できない設定になっている。アプリが通信を始めると、警告と共に通信を遮断するか許可するかの確認を求めてくる。ここで恒久的に許可をすると、それがルールに自動的に追加される。こうしていけば、自然にその環境に見合ったルールができていく。アプリと、その通信先とポートをしっかり確認して毎回答えていけばいいだけなので専門的な知識や設定は必要ない。もちろん、そんなことも確認しようとせず、なんでもOkと答える手の方は導入しても無意味(そんなヤツいねーよと思うかも知れないが、英語のダイアログが出ただけで意味もわからずOK押すという反応は職場で嫌と言うほど見せつけられている)。 また、このソフトはその時点で通信しているアプリがどこに接続しているかも、Growl風に常に通知してくれる。精神衛生上とても安心。 Mac OSXもUnixなんでターミナルでシコシコやれば無料でできてしまうのだが、歳のせいかそんなことするのも面倒なんですぅ。アイコンのセンスはどうかなと思うが、常駐させてもそれほど重くないし非常に使いやすいスマートなソフトだと思う。

Mac App Storeの功罪

Mac App Storeが登場し以来、iPhoneだけでなくMac関連のアプリも活気づいた感がある。 Mac App Storeがもたらしたものは、以下の2つです。 低価格で購入できるアプリケーション 統一されたMac App Storeによる自動アップデートの仕組み 開発者にとっても、以下のようなメリットがある。 より大きな販売機会 ライセンス管理や自動アップデートの仕組みを組み込む開発負荷の軽減 また、Mac App Storeを通しての売買は、双方とも支払い方法を安全な方法に一本化できるというメリットがある。 ”Back to the Mac”という掛け声で始まったMac App Storeは、実際のところかなり成功しているように思う。定番のアプリが従来より低価格で販売されているケースが多く、実際に入手しやすくなった。 一方で多少の混乱も生じている。 たとえば、Sapiensというソフトウェアはわたしのお気に入りだったが、 Mac App Storeに販売を統一 してしまったために、以前ライセンス購入をしているにも関わらず最新版が入手できなくなってしまった。最新版を手に入れるためには再度Mac App Storeで購入しなければならない。 原因は、AppleがMac App StoreのNon Mac App Storeのアプリケーションのライセンスの移行方法を開発者に提供していないこと。様々の形態の既存ソフトのライセンス管理に対応するツールを作るのは困難であろうし、安易に開発者に公開してしまうとMac App Storeのライセンス管理の信頼性が脅かされる自体も考えられるのでわからなくもない。 しかし、ユーザーからすると折角のアプリの自動更新の仕組みなのに既存のアプリケーションについては移行方法がなく、結局はアプリケーションごとに異なる更新の仕組みとなる。また、上記のSapiensのようなケースでは救済もない。いくら以前より低価格で提供されていると言っても納得はできないだろう。 開発者から見ても、結局以前のユーザーを切って捨てるか、今まで通りのアプリ自身での自動更新の仕組みを組み入れざるを得ないだろうし、そのために従来版とMac App Store版の2バージョンを開発することになっているのではない...

Byword

Bywordというエディタを購入。 最近こういうの流行ってるのでしょうか。以前から愛用のWriteRoomで広まった感があるフルスクリーンエディットを売りにしたエディタです。最近OmmEditor Danaというのも似たようなコンセプトでした。 「フルスクリーンエディット」とは、MacでいうとメニューバーやDockすら消し去って本当に画面全体をエディット画面にしてしまうというもの。Webサイトや資料などを別のウィンドウで参照できないとデメリットはありますが、エディットに意識が集中できて意外にも心地よいものです。

Ulysses買う

Ulysses を購入。 そうです、Scrivenerのバージョンアップをしたばかりなのに浮気をしてしまいました。ディスカウントで安くなっていたので。でも、もうすぐ Mac App Storeに載るらしい orz 以前書いた ように、Scrivenerのようにリッチテキストが扱えるよりテキストでセマンテックエディタというほうが分かりやすい。ショートカットが独自すぎる件は、コンソールモードに入ればEmacsのキーバインドが一部生きることが判明。まぁ、WriteRoomでエディットすれば済む話だが……

Mac App Store始まる、そしてTwitter

iTMSのiPhone用のApp Storeの経験と技術を生かした? Macアプリケーション向けのMac App Storeが始まった。今朝のOSアップデートで使えるようになったようだ。メジャーなオンラインソフトはかなり網羅されているし、価格もかなり抑えられている。iLifeやApertureなどApple純正のソフトも同様に提供されている。 これは確かにいままでのソフトの流通を劇的に変えてしまうかも。"Back to the Mac"は本気だったのね。 で、最初の一本として無料のTwitterというTwitterクライアントをダウンロードしてみた。 これは以前Tweettieという名のオンラインソフトだった。Twitterに買収されてiPhone用のアプリは以前からリリースしているが、今回は Mac App Storeに合わせてMac版の提供となる。 インターフェイスや使い勝手はTweetieにそっくりだが、驚いたのはその速度。TwitterのStreaming APIを使用しているようで、ほぼリアルタイムにツイートを表示してくれる。 有料でTweetieを購入した身としては複雑なところだが……

Lotus Symphony 3

仕事でアセスしなけりゃいけなかったLotus Symphony3を自宅のMacにインストール。 自宅ではほとんどGoogle Docsで事足りているし、どうしてもと言うときにはNeoOfficeがあるので、ほとんど必要性がない。が、将来オフィスでも使うかも知れないとなると、インストールくらいしていても罰は当たらない。 当然ながらWindows上で使用するのとあまり変わりなし。ベースにしているOpenOfficeのコードはNeoOfficeよりも古いと思われる。その分安定しているとも言える。 MS-Officeがもっさり感を増したこともあり、まぁ快適似使えます。間抜けなインターフェイスはLotusそのものなので会社の延長という気持ちになるし。

Back To The Mac

クパチーノで開催された「Back To The Mac」と称されたイベントでアップルからMacに関連した新しい製品が発表された。最近はiPod/iPhone/iPadの製品ばかりだったので、Macユーザーはちょっとほっとしたろうか。 MacBook Air 一番スタイリッシュなMacBookだけれど、ずっと製品の更新がなくおいてきぼり感が漂っていたMacBookAirもうわさ通り新製品が発表された。CPUは落ちるがMacBookのエントリーモデルと同価格となかなか戦略的。エントリーユーザーは迷うところか。アルミユニボディなので気を使いそうだが、堅牢で軽い、薄いでモバイルで使用したくなる。iPadと競合しそうな予感。 Lion / Mac App Store 新Mac OSの呼称はやはり、Lion。(次はどうすんでしょうね) 90日以内にiPhoneのApp StoreのようなものがMac向けに開店するという。合わせて、MacOS自体にiPhoneアプリのようなフルスクリーンのアプリを実現する仕組みが組み込まれる。また、これと合わせて Expose、SpacesとDashboardを統合するようなMission Controlという仕組みが導入される。iPhoneなどでおなじみのHome画面も作れる。 ますます、MacOSとiOSって統合されていく印象。iPhoneに注力のあまり心配されたいたMacOSだが、「Back To The Mac」の哲学は、「Macもやるよ」ではなくiOSがMacOSのアーキテクチャを踏襲したようにiOSの成果をMacOS Xに統合するということらしい。 iLife Apertureを使用しているのでiPhotoは使っていないし、iMovieも動画編集なんて一年に一度やるかやらないかなんであまりわからないが、GarageBandの更新は注目。波形編集が強化されていたり、ギターアンプとエフェクトのシュミレーションが追加されている。一番の期待はFlex TimeとGroove Matching。Flex Timeは特定のトラックないで音を伸ばしたり縮めたりできる機能。トラックを切り刻んで位置を合わせたりしているので、ずいぶんと編集が楽になりそう。Groove Matchingは、特定のトラックにリズムを合わせてくれる機能。マルチトラックで録音を...

Scrivener 2.0 is coming Soon!

ScrivenerのMajor Version upがアナウンスされた。 In my last blog post, I talked about all the things that weren’t coming in Scrivener 2.0. Now it’s time to talk about some of the goodies that are coming. 引用元: The Cellar Door » Scrivener 2.0 – Coming Soon (No, Really) 詳細はまだ読めていないが、アウトラインやコークボード周りがかなり変更される模様。個人的にはiPhoneなどで利用できるSimplenoteとの連携ができるようになると言われているので興味深いところ。 ただ、今回はMajor Version upということで$25のアップグレード費用が発生する。もともとこのバージョンアップを知ったのも、UlyssesのTheSoulmenのサイト。 Keith over at Literature & Latte has revealed Scrivener 2.0 and… I just don’t know how to talk about it without getting misinterpreted, misquoted, misunderstood. All I want to say is “congrats”, really, as this must have been one hell of a job to pull off. 引用元: Well, hello Scrivener 2.0! « The Soulmen Blog うーん、乗り換えようかな。

MacターミナルでのScalaスクリプト

Scalaを勉強がてら触り始めたが、Scalaをスクリプト言語として動かしたときハマったのメモしておこう。 Scalaスクリプトの中で日本語を使用した場合、ScalaのRuntimeはスクリプトがuft-8でエンコードされていると期待するので、utf-8以外でコードを書いていた場合、UnmappableCharacterExceptionを吐いてエラーになる。 Shift-JISなどでコードを書いていた場合、 foo% scala -encoding Shift-JIS xxxxxx.scala のようにソースコードのエンコードを指定すればよい。 ハマったのはMacの場合で、上記のような指定をしてWindows上のCygwinで動作するプログラムがMacのターミナルだとうまく動作しない。いろいろ悩んだら、なんのことはないターミナルの言語環境の文字エンコーディングがutf-8になっていた。ところがScalaのRuntimeはMac OS Xの言語環境を取得してShift-JISだと思って文字を出力するからおかしくなっていたのだった。ターミナルの言語環境の文字エンコーディングを「日本語(Mac OS)」で取り合えず Okに。 コンパイル言語を使えばこの辺の面倒さはないのか。

Scala Install log

MacでのScalaインストールログ。 Windowsだと、Cygwinだけで済むのだが。 以下の前提はMacOS X Snow Leopard上での導入でMacPortsを使用、Scalaは2.8.0 。 まずは MacPorts を最新に。MacPortsは前提でXcodeを最新にしておく必要あり。 Scalaをインストールするには、ターミナルを起動してMacPortsでパッケージを指定する。Scala 2.8.0からパッケージ名にバージョンが入り"Scala28"のような指定になった。 Scalaは /opt/share/scala-2.8 以下に展開され、scalaやscalacのシンボリックリンクが/opt/local/bin に作成されるがバージョン付きで面倒なのでscalaやscalacの名前で再度シンボリックリンクを張り直した。 以下がその導入ログ。 MyMac:~ %foo$ sudo port install scala28 ---> Computing dependencies for scala28 ---> Fetching scala28 ---> Attempting to fetch scala-2.8.0.final.tgz from http://distfiles.macports.org/scala28 ---> Verifying checksum(s) for scala28 ---> Extracting scala28 ---> Configuring scala28 ---> Building scala28 ---> Staging scala28 into destroot ---> Installing scala28 @2.8.0_0 ---> Activating scala28 @2.8.0_0 ---> Cleaning scala28 MyMac:~ %foo$ cd /opt/local/bin MyMac:bin %foo$ sudo ln -s scala-2.8 scala Password: MyMac:bin %foo$ sudo ln -s scalac-2.8 scalac さら...

HootSuite - 高機能Twitter Web Client

"Web Client"という言い方もおかしいけれど、この HootSuite というサービスはWebベースながら多くのTwitter専用のアプリケーションより遥に高機能。比較するとTweetDeckに匹敵しそうなほど。 特徴としては、マルチユーザー対応。 わたしはやっていないが、Twitterで複数のアカウントを持っている人もいるだろう。HootSuiteではそれらを統合して扱うことができる。またFacebookにも対応していて、Facebookのつぶやきも表示できるしTweetをFacebookにもポストできる。 Tweetの表示機能ものすごい。 まず表示をタブで管理でき、タブは自由に複数つくることができる。たとえば、アカウントごとやテーマごとにタブを作っておけばよいだろう。複数のコラムを表示させることが出来る。コラムにはタイムラインだけでなく、自分へのリプライや自分の発言だけ、特定のハッシュタグを持つものだけ、など条件で表示内容を制限できる。またコラムの表示順はドラッグ&ドロップで自由にカスタマイズできる。 便利なのは、リプライした発言には"Shou Conversion"というリンクが表示され、クリックするとメールのスレッド表示のように関連する発言が表示される。専用クライアントでもなかなかない機能。どのTweetに対してリプライかはっきりとわかってとても便利な機能。 発言も、写真やファイル添付も可能だしURL短縮にも対応している。驚くのはSend Laterという機能で、Tweetを保留しておき特定時間にポストする機能まである。 TweetDeckが高機能過ぎて使いにくく感じるように、HootSuiteも最初は取り憑きにくく感じるかも知れない。「プロフェッショナル・クライアント」と称している通り、仕事で使うような人を想定しているのかもしれない。が、スレッドが見れたりFacebookと透過的に使えたり、個人的にはとても気に入った。

Google Chrome 安定版 for Mac

  Mac OS XのGoogle Chromeの安定版が始めて公開された。今回はLinux版も発表されていて、各プラットフォームで真剣に取り組んでいくGoogleの本気が感じられる。 WebKitをレンダリングエンジンに使ったChromeはSafari同様かなり速いブラウザだったが、今回更にパフォーマンスが上がっているという。そのスピードをアピールするYouTubeのプロモーション動画でもその自信が伺える。ということで手持ちのブラウザでテストをやってみた。テストはJavascriptとCSS renderingのベンチマーク まずは、JavaScript。 Webkit陣営の圧勝で、ChromeもSafariとほぼ同等のパフォーマンス。独自エンジンのOperaのパフォーマンスもかなり高い。以前のバージョンで確認したときはとっても遅かったのでちょっと驚いた。それに比べMozillaのエンジンを使ってるFirefox, Caminoの遅さが…… CSS Rendering。 こちらも、WebKit系のSafari, Chrome, OmniWebとも速い。Operaはこちらでもがんばっている。Mozilla系のFirefox, Caminoはこちらでも振るわず。 IEを含めていないが、シェア的には一番高そうなFirefoxの結果を見ると、Googleのユーモアたっぷりの プロモーション動画 もうなずける。パフォーマンスだけを見るとやはりSafariが一番。ただ、Chromeは同じWebKitということで互換性の面でも安心だし、更にExtensionがこれから発表されることが期待できるのでMacでのブラウザの選択肢としてはかなり有力か。 もっとも、来月のWWDCでSafariのExtensionが発表されるという噂だが……