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鉄屑

最近鉄屑などの相場では、一時高騰していたのが嘘のように下げが続いているそうだ。 鉄屑とそうでないものの区別かつかない人が多くて困る。 鉄屑でいいなら安物の鉄屑でいいじゃない? 所詮鉄屑なんだから。

電話機

実は5月の連休に自宅の固定電話が壊れた。 Pioneer デジタルコードレス留守番電話機 メタリックブラック セミ102タイプ TF-AD1500-K posted with amazlet at 08.11.29 パイオニア おすすめ度の平均: 着信拒否登録数30件 Amazon.co.jp で詳細を見る 仕方なく新しい電話を求めに行った。 最初はFAXもついた複合機を考えたが、今時FAXのやりとりなんかほとんどないことに気がついてシンプルな留守番電話にした。普通の電話というと、最近は本当に選択肢が少なくなった。撤退したメーカーも多いようだ。そんな中でまともにまだ新製品を出しているのは、パイオニアと松下くらいか。 どちらのメーカーも子機との通信をデジタル化して、音質の向上と耐盗聴を謳っている。悩んだあげく パイオニアの電話機 にした。多くを望まないので、デザインと液晶が見やすかったというお年寄りみたいな理由。

新型Vitz試乗

うちの近所のNetzは、結構大きくトヨタのCM撮影に使われたりするそうだ。 変わったサービスとして試乗が有料なのだ。一見「えー、試乗にお金取るの!?」って感じる方が多いだろうが、500円払えば営業の同乗無しで自由に30分間試乗できるのだから、それほど悪いサービスでないと思う。 とか考えながら夕方立ち寄ったその店で見ていたら、空いていたせいか営業が無料でいいから試していけばという。 で、VitzのUとRSをそれぞれ30分ほど試し乗りをしてきた。別にすぐに買い替えようと予定している訳でもなく至ってお気楽モード。でも一応試乗したのでまとめてみた。 いやー新しいVitzはよくできているね。うっかり、「これ、ください」と言いそうになってしまった。 Technorati Tags: car Model U これは、エンジンは1.3ℓだが装備面ではVitzの中で一番豪華なモデルだろう。 スマートエントリー、プラズマクラスター付きオートエアコン、サイドカーテンエアバッグ、イモビライザー…… 装備だけ見ていると、まるで一クラス上の車のようだ。 スマートエントリーはCMでも流れているが、エンジン始動までボタン一つで完了。キーを取り出す必要がないのは便利だろうなーと思う。最初はちょっと感動するかもしれない。早速始動して走ってみた。 サスペンションはフワフワかなと思っていたが、意外としっかりとして急なカーブでもこういった車にありがちな頭から落ちていくような怖いロール感もなく安心して乗っていられる。前のVitzは日本の仕様はサスの出来を叩かれていたので改良したのかな。 エンジンのほうは、今の乗っている2ℓ車と比べるとスピードを出したときに精いっぱい感が気になった。ただ、そういう比較ではなく普段の足に使うのならば高速も含めてそれほど非力というほどでもなく、実用的なんだろうと思う。文句をつけると80Km/hでエンジンがかなりノイジーになってくる。 CVTについては運転していても違和感はなかった。なまじ搭載されているタコメータを見ているとちょっと感覚が狂ってくるが(なんでこんな車にタコメータ?)。 ただのコミューター、お買い物車と考えるならば、収納も多くよい車だと思う。個人的には、物足りなさを感じる。 Model RS こちらはエンジンが1.5ℓで、マニュアル車だった。...

カレスト幕張

一昨年秋にオープンした日産が運営する カレスト幕張 、まだ行ったことがなかったので出かけてみた。 東京ドーム5つ分の広さというが、駐車場も広くて余裕があり本当に広い。 中には日産のショールームと、カー用品店、U-Car店、ちょっとしたカフェがある。中でゆっくりと日産の車をみるととができる。ちょうど新しいCubeが発表されたところだったので、たくさん人が集まっていた。 試乗用のコースもあり、新車だけでなく中古車も試乗できるのでそういう目的の人にはよいと思う。サービスピットもあるので、点検や車検の際待ち時間の間ショッピングやショールームで時間をつぶせる。コイン洗車もかなりスペースがあるので、今度利用しよう。

はてなダイアリーブック

My Book Originally uploaded by yostos . 2002年からたまっていたWeblogを はてなダイアリーブック のサービスを使って製本してみた。 上製本で緑のカバーで頼んだのだが、出来はなかなかよい。 しかし、バカだ、自分しか読まないのに。 私のWeblogは、2002年始めた頃nDiaryというrubyで記述されたシステムを使っていて、その後はてなダイアリーに乗り換え、2003年にTypePadに移行した。で、今回このサービスを利用するためTypePadからExportしてはてなダイアリーにimportした。 従って、最初の頃のログはシステム独自の記述がそのまま残っていて結構乱れている。そしてTypePad→はてなダイアリーの移行した後の製本化でいくつか情報が落ちたりフォーマットが壊れたりしている。たとえば、リンクの情報などは当然落ちてしまうし、はてなダイアリー外部のリソース、たとえば画像ファイルなどは無視されている。このため、完全にWebの情報が印刷されているわけではない。個人的にはバックアップのつもりだったのでそこまでこだわってはいないが…… 依頼すると、まずはPDF化されたファイルがサンプルとして送られてくる。このサンプル作成もいくらか料金がかかる。ケチるつもりならば、ここで止めておいて後は自分で印刷して製本という手もある(私の場合、ページ数をみてこの考えは捨てた)。このとき、先に挙げたような、制約やおかしな点を確認できるので、よーくチェックしよう。 料金もこのとき示される。約2年3ヶ月分ほどお願いしたら、自分でも驚くほどの量があって料金もそれなりだった。そのままでよければ、メールで依頼すると上製本の場合約2週間で完成して送られてくる。 自分が書いた文書だが、2年も立っていると他人の文章だ。 思っているより誤字が多いし、暗示して書いている文書も多く、もう自分でも何の暗示だかわからなくなっている。 しかし、思ったよりきちんとした「本」になってよかった。

コルセット

Corset Originally uploaded by yostos . 先週末から腰の痛みがあまりにもひどくなってきたため、MRIなど本格的な設備を持っている整形外科を紹介してもらう。 MRIが来週末まで予定が合わないので、とりあえず痛み止めと腰サポート用のコルセットをもらう。これらは確かにかなり楽にしてくれる。ただ、痛み止めが異様に眠気を誘うのと、コルセットで締め上げられているのでランチの後とっても苦しくなる、お腹が……

電脳日本語論

コンピュータ、言語学、辞書学など各方面の専門家が集いATOKの成功と発展を裏で支えるATOK監修委員会。この委員会の取材を中心に構成されたATOKの歴史を集大成したドキュメンタリーだ。 電脳日本語論 posted with amazlet at 08.11.29 篠原 一 作品社 売り上げランキング: 521180 おすすめ度の平均: 今までの篠原一だと思ったら寝首をかかれた。 Amazon.co.jp で詳細を見る 小説家 篠原一の手によるドキュメンタリーだが、小説家としての彼女からは想像できない作品で少し驚いた。文体も非常に男性的だし、テクニカルな内容も適切にまとまっている。DOS時代のFEPのような話題も押さえており、文章からもご自身のテクニカルな指向が付け焼き刃でないことが感じられる。 本書は、当初「ASCII」での連載として執筆され単行本にまとめられたものである。この連載自体を目にしたことはないが、内容からすると1999年前後ではないかと思う。語られているのはATOK13くらいまでだが、MS-IMEに多くのIMEが駆逐され消えていく中ATOKだけが生き残っている現在の状況が単なる幸運ではなく、ジャストシステムによるこれらの日本語への挑戦ともいえる取り組みの成果であることがよくわかる。 こういった取り組みはなかなか表に出て我々ユーザが知るチャンスを得ることが少ない。 本書を直接の当事者へのインタビューで押さえた上で小説家らしい日本語へのこだわりについての共感と深い洞察からATOKが生まれ育ってきた歴史をドキュメンタリーとして成立させた貴重な良書である。 ちょっと思い出話を。 ATOKというものを最初に意識したのはもう20年以上前だろうか。 「BUG NEWS」というちょっとラディカルなパソコン雑誌があったが、その中の特集で「一太郎4」が取り上げられたときだった。当時一太郎4が発表された直後でNECのPC-9801と一太郎という組み合わせが典型的なユーザのパターンになりつつあった頃だと思う。 当時まだ8ビットのパソコンで熟語変換で喜んでいた私は、ディスク4枚で供給される一太郎というシステムにあこがれたものだった。 その後、DOS/V機が一部のマニアで話題となっていた頃マニアの仲間入りをした。 同時にIBMの仮名漢字変換プログラムに耐え...