スバルからはダイハツに中型車をOEM提供するらしい。 スバルの中型車と言えば、インプレッサしかない。確かに新インプレッサはクルマ自体よく仕上がっているし、先代のインプレッサほどはっきりデザインがダサダサでもない。よくできたクルマだ。しかし、ダイハツブランドのインプレッサを買うヤツがいるのかなぁ…… ダイハツからスバルへの小型車、軽自動車のOEMも検討されているらしい。 ダイハツの小型車というとブーン、確かにこのセグメントのクルマをスバルは持たないが…… これだったら軽自動車でいいなと思わせるクルマ。 軽自動車のほうは、確かにR2の上物だけすげ替えたステラだったらムーブか、タントを持ってきたほうがよいかもしれない。願わくば、R1/R2ラインは残して欲しい。 乗用車以外ではサンバー。 GMと提携していた頃スズキからのOEMに置き換える線でほぼ決定したという。提携が潰れて生き残っているが大丈夫だろうか? 一番スバルらしいクルマだと思うのだが……富士重工業とトヨタ自動車の子会社のダイハツ工業が、乗用車の相互供給による提携で交渉を進めていることが30日、分かった。
GoogleがCalDAVプロトコルを完全サポートさいた Calaboration を発表した。 まだ、Google Codeの扱いだが一部では大変な騒ぎになっている。 Calaboration を使用すると、設定をするだけでGoogle Calendarのスケジュー ルをiCalにエクスポートでき、そして双方向に同期させることができるという Macユーザーにとっては大変便利な機能を提供してくれるユーティリティ。 騒ぎになっているのは、 Spanning Sync のユーザーフォーラム。 なにせこのソフトはGoogle CalendarとiCalを同期させるというもの。全くバッ ティングしている。多くのユーザーが「Spanning Syncと何が違うんだ? どっ ちがいいんだ? Spanning Synはどうなるだ?」という質問の書き込みを始め た。 Spanning Sync Blogでは、「 How Does Google CalDAV Compare to Spanning Sync? 」という記事が掲載されたが、そこで主張されている違いは以下のような点。 大きな違いはコスト。 Googleは無料だが、Spannning Syncは年間利用料が必要であること。でも、わ たしは永久ライセンスを購入してしまったので関係ない。 iPhoneサポート。 GoogleのCalDAVを使った同期では、iPhone上で予定がread onlyとなって編集 できないとのこと(わたしは設定していないので未確認)。Spanning Syncで はGoogle Calender、iCal、iPhone上すべてで予定を編集できる。 カスタマーサポート。 たしかにGoogleが何かやってくれそうな気はしない。Spanning Syncはお金払っ ているしね。 コンタクトリストの同期。 Googleが提供していない機能として、Spanning SyncはMacのアドレス帳と Gmailのコンタクトを同期してくれる。アドレス帳の画像まで含めて同期して くれるのは驚きだ。もっとも日本語の場合は姓と名が逆転してしまうが、これ は姓名を分けて持っているアドレス帳と姓名を1フィールドで持っている Googleの違いから仕方がないだろう。Googleではないが...
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