- 15:11 おにぎり @オフィス #mealog
- 13:01 オレンジジュース @オフィス #mealog
- 00:45 quanpを試す。リコーがやっているストレージサービス。GUIが話題になっているようだが、やっぱり対応はWinのみ。ここら辺りがMacからLinux、iPhoneまで同等のアプリを展開してサポートするシリコンバレーとの意識の違いか。見栄えがよくても元のサービスがよくないとね。
- 00:22 PathFinderが右クリックでよく落ちるので、~/Library/Contextual Menu Itemのpluginを順番に外していったら、Dropboxが悪さしていた。最新版に差し替えたら解決!
- 00:15 @Runx153 いや、撮ったコンテンツをどうするかって話よ。動画になると、その編集の難度や環境の要求も格段上がるし、そこまでしてオーサリングしたものをどうするかってのがわたしはあんまり思い着かないの。せいぜいYouTubeにあげておしまいとかw [in reply to Runx153]
- 00:06 @Runx153 実際のところ、動画のコンテンツってHDだなんだと騒いでみても、環境がおっつかなくて扱いが微妙だよー [in reply to Runx153]
GoogleがCalDAVプロトコルを完全サポートさいた Calaboration を発表した。 まだ、Google Codeの扱いだが一部では大変な騒ぎになっている。 Calaboration を使用すると、設定をするだけでGoogle Calendarのスケジュー ルをiCalにエクスポートでき、そして双方向に同期させることができるという Macユーザーにとっては大変便利な機能を提供してくれるユーティリティ。 騒ぎになっているのは、 Spanning Sync のユーザーフォーラム。 なにせこのソフトはGoogle CalendarとiCalを同期させるというもの。全くバッ ティングしている。多くのユーザーが「Spanning Syncと何が違うんだ? どっ ちがいいんだ? Spanning Synはどうなるだ?」という質問の書き込みを始め た。 Spanning Sync Blogでは、「 How Does Google CalDAV Compare to Spanning Sync? 」という記事が掲載されたが、そこで主張されている違いは以下のような点。 大きな違いはコスト。 Googleは無料だが、Spannning Syncは年間利用料が必要であること。でも、わ たしは永久ライセンスを購入してしまったので関係ない。 iPhoneサポート。 GoogleのCalDAVを使った同期では、iPhone上で予定がread onlyとなって編集 できないとのこと(わたしは設定していないので未確認)。Spanning Syncで はGoogle Calender、iCal、iPhone上すべてで予定を編集できる。 カスタマーサポート。 たしかにGoogleが何かやってくれそうな気はしない。Spanning Syncはお金払っ ているしね。 コンタクトリストの同期。 Googleが提供していない機能として、Spanning SyncはMacのアドレス帳と Gmailのコンタクトを同期してくれる。アドレス帳の画像まで含めて同期して くれるのは驚きだ。もっとも日本語の場合は姓と名が逆転してしまうが、これ は姓名を分けて持っているアドレス帳と姓名を1フィールドで持っている Googleの違いから仕方がないだろう。Googleではないが...
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