レガシィの24ヶ月点検に行ってきた。
2年目にして33,000Km近い走行距離なので、メンテナンスパックに含まれるエンジンオイルとフィルターの交換以外にブレーキオイルとパワステフルードをお願いした。タイヤの減りが気になったので、ローテーションもお願いする。
その間、いつもの営業のおねえさんにシアタールームに案内され、お菓子を頬張りフリーのドリンクを楽しみながら大画面でニンテンドー WiiでWii Sportsに打ち興じる。あっと言う間に2時間近く……
ブレーキオイルはまだ大丈夫だし車検で交換がセットになっているので今回は見送りを勧められた。なんとなく一年に一回交換したい気がするが、確かにそんなにハードにブレーキングをするような走りはしていないからいいか。ブレーキパッドなどもほとんど減りがないそうだ。パワステのほうはやはりかなりオイルに汚れが出ていたので、良いタイミング。
タイヤのローテーションでわかった驚愕の事実。
左の前輪に「ブスリっ」とが刺さっており、パンクしていたとのこと。空気圧は若干減っているが、徐々に減っていくので気づきにくいかもとのこと。妙に偏った減りがあるなと思ったのはこれが原因で、空気圧が徐々に抜けてそのため左の前輪が若干偏った減りが出ているらしい。
あ〜、バーストとかせずに良かった。
GoogleがCalDAVプロトコルを完全サポートさいた Calaboration を発表した。 まだ、Google Codeの扱いだが一部では大変な騒ぎになっている。 Calaboration を使用すると、設定をするだけでGoogle Calendarのスケジュー ルをiCalにエクスポートでき、そして双方向に同期させることができるという Macユーザーにとっては大変便利な機能を提供してくれるユーティリティ。 騒ぎになっているのは、 Spanning Sync のユーザーフォーラム。 なにせこのソフトはGoogle CalendarとiCalを同期させるというもの。全くバッ ティングしている。多くのユーザーが「Spanning Syncと何が違うんだ? どっ ちがいいんだ? Spanning Synはどうなるだ?」という質問の書き込みを始め た。 Spanning Sync Blogでは、「 How Does Google CalDAV Compare to Spanning Sync? 」という記事が掲載されたが、そこで主張されている違いは以下のような点。 大きな違いはコスト。 Googleは無料だが、Spannning Syncは年間利用料が必要であること。でも、わ たしは永久ライセンスを購入してしまったので関係ない。 iPhoneサポート。 GoogleのCalDAVを使った同期では、iPhone上で予定がread onlyとなって編集 できないとのこと(わたしは設定していないので未確認)。Spanning Syncで はGoogle Calender、iCal、iPhone上すべてで予定を編集できる。 カスタマーサポート。 たしかにGoogleが何かやってくれそうな気はしない。Spanning Syncはお金払っ ているしね。 コンタクトリストの同期。 Googleが提供していない機能として、Spanning SyncはMacのアドレス帳と Gmailのコンタクトを同期してくれる。アドレス帳の画像まで含めて同期して くれるのは驚きだ。もっとも日本語の場合は姓と名が逆転してしまうが、これ は姓名を分けて持っているアドレス帳と姓名を1フィールドで持っている Googleの違いから仕方がないだろう。Googleではないが...
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