最近蒸し暑い日が続いたので、久しぶりに時計の掃除をやってみる。
特にこの季節は汗でバンドの部分に汚れがたまりやすい。
専用の器具でバンドの留め金を引っかけて、バンドを時計から外してしまう。
そうして、まず超音波洗浄器(眼鏡屋さんの店頭によくおいてある眼鏡などを洗浄する機械)で汚れを落としてみる。洗浄器に入れた瞬間金属のバンドの隙間から超音波の衝撃で分解した汚れがモワッと水に浮き出してくる。2分程度こうしていると、あらかた汚れが落ちてしまう。洗浄に使った水は驚くほど、汚れで色が変わっているぞ! その後、ハンドソープはブラシにつけてごしごしとやる。これで汗の匂いもとれてすっきり!
普段ふき取りができない時計本体のバンドがついている部分も汚れがひどいので、ティシュでふき取りその後セーム皮で丁寧に磨き上げるとステンレスの元の輝きが戻ってくる。
その後、乾燥剤を入れたケースに。
夏場は月に一度はこういった手入れをしましょう。
『スターシップ・トゥルーパーズ』を見る。 1997年の作品で15年近く昔の映画だからか? いや、制作にかかわってるフィル・ティペットが関わった『ジェラシック・パーク』は1993年のはずだ。原作がヘボなのか? いや、原作はハイラインの『宇宙の戦士』のはずだ、あれは昔、俺も読んだぞ…… なんだろう? このやるせなさは。 CGもそんなに古さを感じさせないし、ストーリーもまぁ設定がベタなところはあるが構想はでかい。うーん 問題なのは脚本と演出と演技か。見てる印象は、アホで安直なアメリカンな80年代以前の古くさいSF映画だ。それがもしかしたら狙った演出なのかと思う節もあるが、狙いも分からん。質のいい大阪漫才を観たあとで、くそ下手なボケにラフトラック無理矢理入れたシットコムを見せられた気分だ。 たとえば、こんな具合…… 宇宙戦艦に巨大アステロイドが急接近。未来の宇宙戦艦がそんな急接近されるまで気付かず、パイロットが目視で発見というところは許そう。今にも衝突しそうで警報がバンバン鳴っている中、回避操作に取り掛かったヒロインのセリフが「緊急回避、3、2、1、ゴー!」…… 数えてないで、早くハンドル切ってよ。 揚げ句の艦橋上部がへし折れて宇宙の大海原で通信機能が失われおそらく何名か亡くなっているのに、館長のセリフが「助かったわ、パイロットのおかげよ、ナイスジョブ」…… いや、あの3秒がなければ無傷だったと思うよ、戦艦も。 このヒロインは常にこんな調子。 戦艦が爆発しかけて脱出ボートも次々の火に巻き込まれていくなか、脱出ボートに乗り込んで礼儀正しくヘルメットして「用意はいい、いくわよ」、「ガァーーーーーーーーーーーーーーー(キャノピーを閉める音)」「発射!」…… 早く逃げろよ、イライラする。 まぁ、こういう楽しみ方をするならお勧めです。 敵が「虫」なのだが、地上から攻撃出来る対宇宙戦艦の屁をこく虫がいるとか、相手が虫なのに死んでもいない主人公を死んだことにして諜報戦でもやってるつもりの歩兵隊とか…… スターシップ・トゥルーパーズ [DVD] posted with ama...
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