『城の崎にて』
昔は必ず国語の教科書に載っていた志賀直哉の名作だ。
療養中だった志賀直哉が、日々の情景と死生観を重ね合わせて「日常」を描いた作品だ。ストーリーがある訳でもなく、死生観については序文に示されていてうじうじと繰り返されるだけ。つまんねぇ〜とか昔は思っていた。
年を経てくると、「36歳の若造が死生観なんて語れるか!」と割り切れてくる。そうすると、日常の描写が妙に淡々と簡潔にまとまっているがよいかなと思えてくる。重たい死生観との感想を除けばブログの文章のお手本となりましょう。
それはともかく城崎温泉に行きたくなったので、来月行く。
(2022-01-11) 以前からコメントをいただいていましたが、反応できていなく申し訳ありません。 問い合わせが多いので、以下のブログに転載してチュートリアルもダウンロードできるようにしました。 転載先 先日から[試していたScrivenerだが、すっかり気に入り勢い余ってチュートリアルの日本語訳版を作ってしまった。 作者にコンタクトしたところ、「どうぞ、公開しておくれ!」と快く承諾をもらえたので公開しておく。 チュートリアル自体はわたしが慣れないBritish Englishで書かれているため、微妙なニュアンスは違っている箇所があるかもしれあない。また、チュートリアル自体に関係ない言い回しなどは、端折ったり日本語に合うようにゆがめたりしている。誤りがあれば指摘ください。 Scrivener-Tutorial-Japanese.dmg(リンクを切りました。転載先をごらんください。) ちなみに作者のKeithは豪気にもライセンス進呈を申し出てくれたが、入れ違いで購入してしまっていたわたし…… (2010-09-20) 「 design non design 」で紹介いただきました。
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