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マインドマップで無料オンラインストレージを徹底分析

11月に予定しているボランティアのネット安全講習会で、主催側担当者の方と資料のやり取りをしているが種々の事情で送付する発表資料やら参考資料がなんとアーカイブしても20MB超のファイルサイズとなってしまった。メールに添付するにはためらわれるサイズなので、オンラインストレージの利用を検討した。

一番手っ取り早いのはMobileMeだが、インターフェイスが使いにくく、またMobileMeのアカウントをお知らせすることになるのでなんとなくためらわれる。

つぎにAppligでの記事で知って以来使用しているDropbox。MobileMeも見習ってほしい使い勝手とプラットフォームを選ばない対応の広さで個人的にはMacとPCとのデータのやり取りに大変重宝している。無料ユーザーは2Gまでだが、年間$99で50GBまで使用できる。MobileMe止めてこちらに移行したいくらいだ。
ただ、今回担当者の方がPC操作が得意でないため、専用ソフトのインストールは無理と判断し見送る。(後で気づいたが、Publicフォルダのリンクを送ればよかったんだ)

次に検討したのが、squidcast
このサービスは今のところ無料でファイルサイズや保存期間に制約がない。実家にホームビデオをファイルに落としてものを送信するのに使用している。アップロードに時間がかかるが、ダウンロードはファイルが細分化されて複数の利用ユーザーのPCを経由して並行して送られるので高速に受信できる。P2Pライクな仕掛けが気にならないこともないが、実質無制限にファイルを送信できるのは魅力的。
今回の件に限って言えば、これも専用ソフトをインストールしてもらう必要があり見送り。

ユーザー登録無しでファイルを送信できるFileMailも分かりやすいサービス。
フリーの場合はユーザー登録無しで、その場で2GBまでのファイルを送信できる。相手にはダウンロードページのリンクが埋め込まれたメールが送信され、非常にシンプルで使いやすい。難点はダウンロードは10回までや保存期間が3日と短いこと。また、インターフェイスやメールが英語であることも今回はハードルが高そう。

結局利用したのは、FireStorageというオンラインストレージサービス。
アップロードするとURLが生成されるので、そのリンクを相手にメールすればダウンロードできるというシンプルなサービス。もちろん自分でメールしなくともメールする機能もあるが、なんでも勝手にやってくれるより自身でやり方を選べるところがよい。アップロードしたファイルはZIPにまとめてくれたり、ウィルスキャンをかける機能があったり、相手がダウンロードしたことを通知してくれたりと意外に豊富。無料ユーザーの場合は2GBまでの制約と最大7日までの保持期間という制約が付く。期間でなくダウンロード回数で制約をかけることもできる。
一時的なファイル送信にはこれくらいで十分だろう。

まとめると、大量または大きなサイズのファイル送信にはsquidcast、頻繁に更新するファイルの共有にはDropbox、シンプルなファイル転送にはDropboxか、相手が一見さんの場合は[FielMail][]、FireStorageを好みで。

Online Storage Service
ホッテントリメーカーで適当につけたタイトルのため、マインドマップを無理矢理描いてみた。

なんだ、有料のMobileMeが一番……

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