ハーバーシティにあるフェスティバルウォークに遊びに行った。そこに入っているお好み焼き屋さん、『風の街』でソースを買った。
世界一辛いと自称するソースで、お店で一度食べてみたがたしかに辛い。しかも、どろソースのようにソース成分が濃縮された辛さではなく、からしのホットな辛さがストレートに響いてくる。見ると、カプサイシンが通常の100倍とか書いてある。
少し口にしただけで、たらりと汗が出てくるほど辛い。しかし、ソース自体はお好みソースの甘みも残しており、その上で辛いのだ。お好み焼きソースをベースにしているので独特の甘みもあり、そこに強烈な辛み成分がたされている。
これは、焼きそばやお好み焼きだけでなくあらゆるものにふりかけて食べたくなる、くせになってしまう味。
コメント
コメントを投稿