実は年末に愛車のタイヤがダメになってしまい、全輪交換となった。
7月の点検で前輪に釘が刺さったのが発見されて修理してもらった。その時はローテーションも行い後輪に回してもらい11月に一度見てもらい大丈夫なことを確認したのだが、12月月初に1,000Km程度の遠出をしたとき、どうも感覚がおかしいので帰省を前に再度点検をしてもらった。結果、また空気が抜けており見た目でわかるくらい偏摩耗している。40,000Km弱走っているので、一輪だけ新品交換ってのも気持ち悪いので全輪ご購入。
銘柄をあれこれ悩みたかったのだが、翌日からまた愛車で帰省というタイミングでよもや迷っておられず、リーズナブルな国産メーカーの銘柄も提示されたが、やはり純正と同じブリジストンのPotenza RE050に決定。
バリバリのグリップ命!みたいなタイヤではないが、ハイパフォーマンスカーで高速で飛ばすというタイヤなのでやはりグリップに振っていてブロック剛性も高めで若干走行音が気になる。が、実際のところ、直進性やカーブでの安定感とグリップ感は乗ってみても改めて安心。
まぁ、ポルシェ 、フェラーリ 、アストンヴァンテージ 、メルセデス、アウディ、BMWなど名だたる欧州ハイパフォーマンスカーのメーカーのメーカー承認を受けていたりするので、間違いはないだろう。
GoogleがCalDAVプロトコルを完全サポートさいた Calaboration を発表した。 まだ、Google Codeの扱いだが一部では大変な騒ぎになっている。 Calaboration を使用すると、設定をするだけでGoogle Calendarのスケジュー ルをiCalにエクスポートでき、そして双方向に同期させることができるという Macユーザーにとっては大変便利な機能を提供してくれるユーティリティ。 騒ぎになっているのは、 Spanning Sync のユーザーフォーラム。 なにせこのソフトはGoogle CalendarとiCalを同期させるというもの。全くバッ ティングしている。多くのユーザーが「Spanning Syncと何が違うんだ? どっ ちがいいんだ? Spanning Synはどうなるだ?」という質問の書き込みを始め た。 Spanning Sync Blogでは、「 How Does Google CalDAV Compare to Spanning Sync? 」という記事が掲載されたが、そこで主張されている違いは以下のような点。 大きな違いはコスト。 Googleは無料だが、Spannning Syncは年間利用料が必要であること。でも、わ たしは永久ライセンスを購入してしまったので関係ない。 iPhoneサポート。 GoogleのCalDAVを使った同期では、iPhone上で予定がread onlyとなって編集 できないとのこと(わたしは設定していないので未確認)。Spanning Syncで はGoogle Calender、iCal、iPhone上すべてで予定を編集できる。 カスタマーサポート。 たしかにGoogleが何かやってくれそうな気はしない。Spanning Syncはお金払っ ているしね。 コンタクトリストの同期。 Googleが提供していない機能として、Spanning SyncはMacのアドレス帳と Gmailのコンタクトを同期してくれる。アドレス帳の画像まで含めて同期して くれるのは驚きだ。もっとも日本語の場合は姓と名が逆転してしまうが、これ は姓名を分けて持っているアドレス帳と姓名を1フィールドで持っている Googleの違いから仕方がないだろう。Googleではないが...
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