国立科学博物館の大ロボット博に行った。大変混んでいてロボット博もどちらかというと見世物になっていたのでがっかり。中のレストランも非常に混んでいたので、外に出て有名な明治時代からある上野の洋食屋さん 黒船亭に足を運んだ。
注文したのはもちろん定番のハヤシライス。
じっくりと煮込まれたデミグラスソースはてらてらと光り輝いて見える。ただ、洋風っぽい味でなく、トマト(ケチャップ?)の酸味が若干強いアッサリめの味で昔家庭で食べたハヤシライスの味。そこに、口に含めばフワリとほどける肉と、大きめにカットされたタマネギやブロッコリーなど野菜がたっぷり入って、絶妙のソースが絡み合む。
これがご飯ととっても合って、あっという間にいただけた。
コクの効いたいわゆるデミグラっぽいものが好きな人にはちょっと物足りないかもしれないが、アッサリとコクがバランスした家庭的な味は、わたし的には絶品だと思う。ご飯は少し緩かったので、もう少し硬めのほうが好みであったが。
このお店は、ハーフでの注文も出来るのGood!
一緒に行った家族はハヤシライスとオムライスをハーフで注文していた。オムライスも、ふわふわでなく昔ながらのしっかりとした卵でチキンライスをくるんだタイプ。そこにこれも昔ながらのケチャップをたっぷりのせてくれている。どちらも「これでハーフ?」って驚いたが、きっかり料金も半額。これもおすすめのシステムだ。
どれも家庭的な懐かしい味、昔ジョン・レノンを虜にしたのもうなずける。
上野を訪れた際は一度はどうだろうか?
『スターシップ・トゥルーパーズ』を見る。 1997年の作品で15年近く昔の映画だからか? いや、制作にかかわってるフィル・ティペットが関わった『ジェラシック・パーク』は1993年のはずだ。原作がヘボなのか? いや、原作はハイラインの『宇宙の戦士』のはずだ、あれは昔、俺も読んだぞ…… なんだろう? このやるせなさは。 CGもそんなに古さを感じさせないし、ストーリーもまぁ設定がベタなところはあるが構想はでかい。うーん 問題なのは脚本と演出と演技か。見てる印象は、アホで安直なアメリカンな80年代以前の古くさいSF映画だ。それがもしかしたら狙った演出なのかと思う節もあるが、狙いも分からん。質のいい大阪漫才を観たあとで、くそ下手なボケにラフトラック無理矢理入れたシットコムを見せられた気分だ。 たとえば、こんな具合…… 宇宙戦艦に巨大アステロイドが急接近。未来の宇宙戦艦がそんな急接近されるまで気付かず、パイロットが目視で発見というところは許そう。今にも衝突しそうで警報がバンバン鳴っている中、回避操作に取り掛かったヒロインのセリフが「緊急回避、3、2、1、ゴー!」…… 数えてないで、早くハンドル切ってよ。 揚げ句の艦橋上部がへし折れて宇宙の大海原で通信機能が失われおそらく何名か亡くなっているのに、館長のセリフが「助かったわ、パイロットのおかげよ、ナイスジョブ」…… いや、あの3秒がなければ無傷だったと思うよ、戦艦も。 このヒロインは常にこんな調子。 戦艦が爆発しかけて脱出ボートも次々の火に巻き込まれていくなか、脱出ボートに乗り込んで礼儀正しくヘルメットして「用意はいい、いくわよ」、「ガァーーーーーーーーーーーーーーー(キャノピーを閉める音)」「発射!」…… 早く逃げろよ、イライラする。 まぁ、こういう楽しみ方をするならお勧めです。 敵が「虫」なのだが、地上から攻撃出来る対宇宙戦艦の屁をこく虫がいるとか、相手が虫なのに死んでもいない主人公を死んだことにして諜報戦でもやってるつもりの歩兵隊とか…… スターシップ・トゥルーパーズ [DVD] posted with ama...
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