オーバーホールに出していた腕時計の見積もりが、スウォッチグループのサービスセンターから今日届いた。
オーバーホール代が45,000円か。まぁクロノグラフだからこんなもんか……とも思うが、やはり高いな。そう思うならば、クォーツにすればいいのだが。
4年前と比べると五千円ほど上がっている。前回は、ちょっと勿体ないなと思い、運良く転売してそれにオーバーホール代金を上乗せした額で新品に買い換えたが、今回はちゃんとオーバーホールを依頼してしまうのだろうな。一応限定品だし。
指摘していた風防の傷は、磨いてくれるらしい。交換してくれよ!、この時計の風防はプラスチックなんだしこれだけの金額だすのだから。以前は、オーバーホールの中で交換してくれていたはずなのに(涙)
見積書をみてると「文字板、針シミ」の文字を発見。何!針にシミなんてあったっけ。
と、帰宅して見積書を眺めていたらなんだか疲れた。
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