主に自分への覚書
引用の際のルールを示す。
基本的には、blockquote要素を使用し引用箇所を明確にすること。その際、cite属性とtitle属性を使用し引用元を明確にすること。これらの属性を解さないブラウザへの対応としてblockquote要素内に明示的なリンクを入れること。以下のようなコードなる。
<blockquote cite="URL" title="ページのタイトル"> <div class="quotedfrom"> <a href="URL">ページタイトル</a><br /> </div> <p>引用箇所</p> </blockquote>
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短い引用にはq要素を使用する。q要素はブラウザによって引用符でかこってくれるので明示的に引用記号は付けない。将来的にquote要素が導入されたら考える直す。
文書末に以下の形式で引用サイトをまとめる。これは文書内のリンクや引用箇所のリンクと重複しても入れておく。
<p> (reference) <br /> <cite><a href="URI">参照サイト1</a></cite> <cite><a href="URI">参照サイト2</a></cite> </p>
(reference)
XTHMLでの引用方法
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